月別アーカイブ: 2015年6月

ボクサー・羽生結弦?

今朝8時を過ぎた頃、友人からメールが来た。
「今朝のNHKニュースに羽生クンでてたよ。ガムザッティのことだから録画してるとは思ったけど、知らせとく。 オリンピックのイベントとかでボクサーの格好してたね」
え~っ。何の話!録ってないよぉ!
シーズン中は、朝・夕・深夜のニュース・情報番組を2台のブルーレイ使って4番組は同時にベタ録りしてる。
今もアイスショーや突然のニュースに備えて、朝夕の民放のニュースは月~金迄予約録画してある。
でも今の時期のNHKはノーマークだった!私としたことがぁっ。
いや、きっと誰かが動画挙げてくれてるはず。ありましたっ。ネオスポでもやってたんですね。

結弦クンが、ボクサーになってる~。なんで?なんで?
そっか。IOCが6月23日のオリンピックデー用に作ったものなんだ。
2020年の東京オリンピックは夏だけど、冬季五輪の金メダリストが協力するって良いな。

30秒に満たない短い動画ですので、お時間が許せばご覧になってみてください。
動画アップありがとうございます。感謝してお借りいたします。


150623 ボクシングYUZU 投稿者 YzRIKO

上半身のみのカットで、誰とも打ち合っていない映像なのがミソかも。
でも、全身見たかったな。トランクス姿じゃなくていいから。
ホントは村田諒太選手と一緒が良かったけど、あちらがプロになってしまったからダメか。
結弦クンはマエケンのファンだし、日ハムの大谷翔平選手や水泳の萩野公介選手とも同い年。
対談したら面白いだろうなって思うアスリートはたくさんいるけど、彼が現役の間は実現は難しそう。
本当にスケート以外のことでは露出が少ない。そこがまた良いんだけど。

結弦クンのボクサー姿、夕方のnews.everyとNスタジオで捕獲できてました。(^○^)/

引退後に1度でいいから、古畑任三郎に出たイチロー選手のように出てほしいドラマがある。
お正月に放映されたオリエント急行殺人事件の続編。もちろん犯人役で。
対決する探偵は野村萬斎さん演じる勝呂武尊(すぐろたける)。
脚本も古畑と同じ三谷幸喜サンだし、ダメかなぁ?

最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

Dreams on Ice 感想

昨夜の21日深夜、先日全公演制覇したDreams on Iceが放映されました。
夜が苦手な私は、夫を送り出した後に録画しておいたものを早々に観ました。
ほんの一週間前の記憶が甦ってくるものですね。

休憩を除いて、約2時間半のショーを1時間30分にまとめてありましたので随分とカット・編集されていました。
出演順通りに放映されたわけではなかったし。

羽生選手のことを追うのに精いっぱいの私のDOIレポでしたが、町田樹さんの演技も素晴らしかったのです。
氷上でここまで忠実にバレエの動きを再現してくれる人がいるなんて!と、感激しました。
(私はバレエ歴が15年程あります(腰痛で止めました))
樹君の演技の時、自分と家族にしかわからない程度ですが私、映ってました(笑)
スローで観てわかる程度です。
明らかに見とれている自分の姿がわかっておかしかったです。
川口悠子・スミノルフペアの時も演技の最中に一瞬映り込んでいる自分もわかって、それも笑えました。

そして最終滑走の結弦クン。
ノーカットで大画面で観られるのはやはり嬉しい。
羽生クンの演技だけ、観たい方はこちらをどうぞ。
動画のアップ、ありがとうございます。お借りします。

150622 DOI 2015 Y.H SEIMEI~Show ver. & Finale 投稿者 YzRIKO
演技前に、「日本人らしさを出したい。日本人としての誇りを大事にしている」
と相変わらずしっかりとしインタビューに受け答えしてました。
ジャンプミスは多かったけど、転んでも不敵に笑ってました。
あぁこれなら大丈夫。
会場では見落としていた細かいポーズなどもはっきりわかりました。
日本的な動き・ポーズもところどころあり美しかったです。
ステップがキレキレで(素人なので専門用語使えません)。
フリーには珍しくハイドロブレードが入っていて、真田さんを結界に封じ込める動きを思い出させられました。
ハイドロ3
(ハイドロブレード。骨格によってできない選手もいるとか。この動きが晴明と重なる私です。)
ジャンプの見分け方は全然ダメダメでした。
ジャッジ側から遠いショートサイドで、4回転のトゥループがお決まりなのかと思ってたけど、今回は、その位置でサルコウが来たので思い込みはダメだな、とか。
ジャンプが見分けられなくっても良いんですけどね・・・
でも、わかったほうが絶対楽しいので。もうちょっと勉強します。

自分が観に行った試合やショーをテレビで観るのは特別な思いがします。
「そうそうこの会場、こんな感じだった」
「私の席このあたりなんだけど、ちょっでも映るかな?」
色々な思いが甦ります。
選手の演技を生で観る迫力は何物にも代えられないけれど、細やかな動き、表情はやはりテレビの方がよく伝わってきます。
自分が行った試合やショーをテレビで改めて観られることは、本当に幸せです。
NHK杯でも、この感覚味わいたいんだけど行けるかなぁ。
(行きつくところはそこ)

最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

つかの間の休日

DOI終了後はショーの間隔が2週間空いたので、本当に束の間のオフを過ごすことが出来たようです。

羽生選手はイヤホンに強いこだわりがあるのが有名でして・・・
昨年も行かれた秋葉原にあるイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」さん、というお店で大好きなイヤホンに囲まれて至福の時を過ごされたようです。

本日のお写真は、すべてe☆イヤホンさんのHPからお借りしました。

本当に好きなんだね。

素のイヤヲタの部分を見られるとホッとします。
お店の方にも熱心に話を聞いてますね。専門家が感心する程、かなりの知識とこだわりをおもちのようです。
「耳のかけ心地もそうですが、最終的には音!ドラムが響くのが好き。かといってピアノが響かないのはイヤ」
なんて言うインタビューを昨年3月にたまたま録画していましたが、まさかここまでのこだわりっぷりとは。

tanosisou.png
最後にサイン

こうしてみると、どこにでもいる20歳の好青年ですね。
いつもマスコミに注目されてどこに行くにも大変でしょう。
今回の秋葉原のお店には昨年も行かれていますので、すっかり有名になってしまって「帰国の度にファンが張る」なんてことがないように願いたいです。
5月末からのショーのために帰国した時も、成田で見かけた一般の方の「羽生クンを見た」のツィートが広まって騒ぎになっちゃったみたいだし。
軽い気持ちでつぶやいたのだと思いますが、ツイされる側はつらいと思います。

DOIの時も入待ち・出待ちのファンが凄かったです。
演技さえ見られれば充分の私にとっては、気持ちはわからないでもないけれど、賛同はしかねます。
入待ち・出待ちへのファンへの対応が選手には負担だと想像して頂ければな、と思います。
疲れていても、笑顔で手を振らないといけない。
羽生選手の場合、昂奮したファンが怪我することだってあるかもしれない。
彼らはアイドルではなくて、アスリート。まずそのことを一番に考えてほしいな、って思っています。

カナダを練習拠点にしている結弦クンにとって、帰国が少しでも憂鬱を伴うものにならなければいい。
家族や仲間に会える、日本のファンの前で滑れる楽しみなものであってほしいと願っています。

最後に、ファンが大好きなメガネ姿の彼の写真をUPします。

meganenimoe.png

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

被災地へ

あのハードだったDOIからもう一週間経ってしまいました。
DOI直前に始めたこのブログですが、初心者の私は文章書いたり、写真やyou tubeを貼るのも初めてのことで本当に試行錯誤しながら必死で更新してきました。
お忙しい中を訪問してコメントしてくださっている皆様、本当にありがとうございます。
さて、結弦クンはDOI終了後、被災地いわき市の仮設住宅を訪問されていたようです。
本当に、震災と真摯に向き合うその姿に頭の下がる思いがします。
仙台などの大きな都市は、昨年結弦君の凱旋アイスショーを観に訪れた際、震災を忘れるほど元の姿になっていました。
でも実際にはまだまだ苦しんでいる方が大勢いる、そのことを皆様に忘れないでほしいのだと思います。
大会で得た賞金などももらう傍から寄付しちゃうみたいだし、引退後は復興とスケート界に人生捧げちゃって、結婚しないんじゃないかと心配になってしまいます。
You tubeに上がっていた動画をお借りしました。
4本アップしていますが、1本につき30秒くらいの長さです。
削除されてしまうかもしれませんので、早めにご覧になって頂ければと思います。




昨年、石巻の中学校をお忍びで訪れたものが24時間テレビでオンエアされました。
もしかしたら、今回の仮設訪問も24時間テレビで放送されるのかな?等と想像しています。
ただ、8月の大事な時期にまた一夜限りのアイスショーなんて企画して無理させるのはやめてほしい、と個人的には思っています。
最後まで読んで頂いてありがとうございました

DOI 楽日レポ

あんなに楽しみにしていたのにもう、今日が最終日?
ハードスケジュールで疲れたけど、本当に最終公演なの??
そんな気持ちで会場に向かったのを覚えています。

楽日に限って今までで一番遠くのお席になってしまいましたが、昨日同様南アリーナでした。
4回目となると、もう次に誰が出てくるか覚えちゃいます。
第1部はずっと省略していたけれど、オープニングも素敵だったんです。
結弦クンはオリンピックで有名になった青のパリ散衣装で登場。
初日こそご愛嬌で転んだりしましたが、毎回鮮やかなトリプルアクセルを決めて美しいイーグルを披露してくれました。

 DOI イーグル

(お写真はnews.comさんからお借りしています)
オープニングのイーグルと大好きなイナヴゥァー。男子選手の中でこれだけしなやかな人はいないでしょう。

結弦クンの新プロは初回公演しか観られなかったら、「和風?で、何を滑ったの?」
で終わってしまっていたと思うんです。
4回行けたからこそプログラム名は、映画・陰陽師より「SEIMEI」、演じるているのは安倍晴明と理解したうえで再び観られて本当にラッキーでした。

4回目の公演が一番記憶に新しいはずなのによく覚えていないんですよね~。
最後だからと食い入るように観たはずなのに。
ジャンプのことが特に思い出せません。何を成功して、何を転倒したのか。
全部観たからこそわからなくなってしまったのかも。
表現が日ごとに美しくなっていって、少しづつ彼自身のものになっていくのは感じました。
ショーでの転倒の数より、世間は来季の彼の新プログラムの方に注目していたと思います。
そんな中での新プロお披露目はプレッシャーがやはりあったことでしょう。
ショー向けに短縮されたものだったので、4分30秒の試合用のプログラムとしてみるのが楽しみでたまりません。

フィナーレの後、前の3公演はすぐにお開きだったけれど楽日はジャンプ大会のファンサービス!!
やっぱり結弦クンは調子が悪かった!!
4回転ループを数回挑戦しても1回転になっちゃう。
で、アクセル跳んで客席に突っ込んで謝ってました。
ちょっと危なかったかな?お客さんにも結弦クンにも怪我がなくって何よりでした。
結弦クンが皆を仕切って、後輩や女の子達にも「ファンサービスで跳んでおいで」って感じで促していたのが微笑ましかったです。

ほんとにほんとの最後、客席に向かって「ありがとーっ!!」って叫んでくれた結弦クン。
ファンも「ありがとー!!」って返してました。
音声を絞って結弦君の生の声を会場中に聞かせてくれた、音響担当者様に感謝します。

これでチケット運を使い果たした私は、NHK杯にいけるんでしょうかっ?
自分で書いていてDOIレポじゃなくて完璧に「ゆづレポぢゃん」、と突っ込み入れてます。

最後に今回レポさせて頂いた、Dreams on Iceのテレビ情報を載せておきますので興味のある方は、ご覧になってみてください。
(帰ってから録画しておいたニュース・情報番組チェックしましたが、残念ながら私は映っていませんでした!)
<Dreams on Ice 2015 放送予定>
・6月21日(日)深夜1時25分~2時55分(関東ローカル)
・7月18日(土)よる7時00分~8時55分(BSフジ)

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

陰陽師を観てからSEIMEIを観た。

楽日のレポを書く前に観ておきたいものがあった。
公演期間中にamazonで注文した、野村萬斎さん主演の陰陽師のDVD。
私は技術的な知識に乏しくプロのライター顔負けの演技評を書ける方々と違って、感想文みたいなものしか書けないけれど。

映画は素直に楽しめた。
原作や漫画を読んだ方はもっと壮大なものを望んだのかもしれないが、滝田洋二郎監督が上手く2時間にまとめた印象。
野村萬斎さん演じる安倍晴明は、飄々としていてつかみ所がない。
自称熱血アスリートの結弦クンが、これからどう演技に深みを持たせるかが楽しみ。
ショーの後にNHKのインタビューで 「安倍晴明は自分に合ったキャラと思うか?」 の質問に、こんな返事をしている。
「割とそういう(安倍晴明)タイプ。自分は華奢で、侍ではない。 女形ならできると思いますけど。 (ファンとしてはココ萌え!!) でも戦いに挑む侍のような心を持っている」と。
素敵ぢゃないですかっ!

そのインタビューを見た後に映画を観て、おおいに頷けたシーンがあった。
敵役の真田宏之さんと萬斎さんの対決の映画最大の見せ場。
殺陣と呼んで良いのだろうか? 時代劇がお手の物の真田さんは動きがやはり侍らしい。
対照的なのが萬斎さんの晴明! 応戦するというよりは、舞うように飛び攻撃をかわし続けるその動きに、優雅さすら感じる。
敵でも傷つけるようなことはせず、真田さんを巧みに結界に封じ込める。 怒りも熱い思いも、静かに内に秘める安倍晴明。 こんなにも美しい陰陽師、これは結弦クンにしかできない!

 萬斎さん
(お写真はお借りしています。)

衣装も平安の狩衣を忠実に再現しようとしていることは、萬斎さんの装束を見て納得した。 肩と襟、袖口のデザインが一番わかりやすい。 彼の衣装の背中の星の意味も理解できたし、やっぱり映画を観て良かった。

ラストに少しのカットだが、萬斎さんの舞がある。
狂言や能がわからなくても、心を惹かれた。恐らく結弦クンも観たであろう。
彼が平安の世界の雅さと、呪術を操る陰陽師の世界をどれだけSEIMEIというプログラムで表現してくれるのか期待は膨らむ。
結弦クンが狩衣と烏帽子を身にまとい、舞う姿もさぞ美しかろう。

忠実に再現した狩衣は袖が長いし幅も広いので、やっぱり「空気抵抗が・・・」 って言いそうだけど。(笑)
謙虚な好青年のイメージが強いけど、今回のプログラムに関しては、「ここまで和のプログラムを出せるのは、現役の日本男子の中では僕しかいない」 と、強気の勝負師の顔を見せてくれた。
映画を見た後の眼で、もう一度SEIMEIを生で観たい。
7月の神戸FaOIでも披露してくれることを信じて。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。