昨年の「一夜限りのアイスショー」

Romeo

神戸から戻って2週間後にようやく、7月5日に放送されたNHKの「「明日へ-支えあおう- 三十一文字の思い~」を見ることができた。
結弦クンの震災・復興への想いを直接感じたのだから、被災地の現状をきちんと知っておかなければ。
(トップのお写真はnews.comさんからお借りしました)

番組はNHKが募集した震災にまつわる短歌とそれを詠んだ方へのインタビュー構成だった。
深い内容については泣く泣く割愛させて頂きますが、ある方の
「除染物の仮置き場とされてしまった故郷に、戻れと言われても戻れない。復興と簡単に言う人もいるけれど、これが現実。」
の言葉で、被災地が今も厳しい状況なのを思い知りました。

少しでも震災にあって

活動を続けたい

やはり復興にしろ再建にしろ時間はかかるし、長い支援は必要だ。
番組の最後での羽生選手のインタビューで、心に残ったのがこの言葉。

できることは、人によって絶対違うと思う。自分もできることで被災された方々のためになるような活動を続けたい。」

私でもできること、あるだろうか。ボランティアで力仕事ができないとお役にたてないという思いがずっと心にありました。

私は以前の記事で、「8月に一夜限りのアイスショーで無理させないで!」と簡単に書いてしまった。
しかし昨年被災地の方の前で滑った時、招待された方たちはとても喜んでいた。
ご本人も「被災地の方の前で滑ることができた、夢のような時間でした」と述べている。

今年も日本テレビは同じ企画をしているのだろうか。
依頼があって彼が受けるのなら、応援するし被災地の方の笑顔は私だって見たい。
「無理させないで」と息巻いたのは、時期のせいだ。昨年の8月の彼はあまりにも多忙だった。
本番の演技にキレがなかったのは明らかだし、何よりどう見ても疲れていた。
3Aを跳び直したシーンの印象が強すぎて、時折見返すときもついそこに眼が行ってしまう。

onenightstand

一夜限りのアイスショー3

その企画、生中継でなくて録画にしたっていいと思うのですが。被災地の方に喜んでいただくのが主旨ならそれでいいはず。

妄想で記事にまでして、アイスショーが今年の企画になければ笑えるけれどそれでも良いと思う。
金メダリストとしての行事・イベント、アイスショーラッシュや、CM撮影で忙しすぎて疲れが出たのだろうか。
翌月彼は腰痛でフィン杯欠場を発表する。

私がHNをガムザッティにして、ファンブログなどに時折コメントを投稿するようになったきっかけは彼のフィン杯欠場だ。
その後ブログまで書くことになってしまうなんて、自分では全く想像していなかった1年前。

長文を、最後まで読んでくださった方ありがとうございました。