あさイチに始まり、9月はJsports4での「KENJIの部屋」と、例年に無くトーク番組が続きファンにとっては嬉しい限りです。
最初のお写真は、KENJIの部屋の予告よりお借りいたしました。
本当は映像があって画面キャプでレポできればよろしいのですが、今回の結弦クンを観るためにJsports4に加入された方も多いと思います。
そういった諸事情があるかは不明ですが、現時点で予告以外、本編の映像のアップはされていないようです。
映像が見たくてお越しい頂いた方がいらしたら申し訳ないので、始めにお断りさせて頂きます。
9月6日(日)BS無料の日に、Jsports4さんが13時30分~14時
「KENJIの部屋 羽生結弦編 エピソード1」をオンデマンドにて放映してくださるとのことです。
ご覧になれなかった方はチャンスではないでしょうか。
(どんな話をしたいか聞かれ、「振付やスケートの話を選手と振付師という形で盛り上げていけたら」と答える結弦クン。
あっという間の30分間でした。
KENJIの部屋のリンク、貼っておきますのでお二人の濃い対談が読めます。
「フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋」羽生結弦選手エピソード1(前篇)
「フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋」羽生結弦選手エピソード1(後篇)
印象に残った話、全てと言えばそれまでですが、
「最近どう?」
と賢二先生に聞かれた結弦クンが、
「スケートと、仕事関係にほぼ時間を取られています」と答えたシーンです。
「アイスショーと、仕事、大学の勉強が大変」
ということをおっしゃっていて、
(えっ?仕事?メディア関係の仕事、ショーの時期でもあるんだ~)
と思ったもので。
話がそれますが、LOTTEさんで始まったこのキャンペーン、昨年と衣装が違うのでこういうお仕事がやっぱりあったんだ~。と思った次第です。
衣装、昨年と違いますよね?羽根があるし。見間違いなら指摘してくださる方がいらしたら嬉しいです。
新CMも撮ってるかもしれませんね。
スチールだけかしら?それももったいない気も。
クオカード、30名なんて絶対当たらないと思うけど応募しないと当たらない・・・
またしてもチョコが増えそ~。
よりによって、こんな素敵な写真の時にクリアファイルじゃないのでしょう?
クリアファイルも早朝にコンビニにお迎えに行くの、大変なんですが(苦笑)
完璧にヨコ、スミマセン。
やはり、「スケート以外の仕事が忙しくて身体大丈夫かっ!」って、今年は昨年より心配せずに済むかと思ったら甘かったと、昨日番組を見て感じました。
「アイスショー、仕事、大学のレポートでゲームもあまりできないくらい忙しい」
とのことでしたので、ショーの時期で収録場所が新横浜プリンスホテルということは、DOIの頃に撮られたのかなぁと想像してみました。
(ご自分のブランドのTシャツ・ジャージを着て登場の結弦クンに「気を遣わせちゃって」と恐縮する賢二先生。優しい方ですね)
ソチオリンピックで金メダルを獲った時のことを久しぶりにご本人から聞けたことも印象深かったです。
オリンピックで金メダルを獲った時のインタビューで答えることも決めていたのに、実際には(考えていた言葉が)「なんも出てこなかった」
確かにあの時は、生で観ていて、各国のメディアが待ち構えていてNHKの中継も、「いつ羽生選手の声が聴けるのかわからない」雰囲気だったですね。
ご本人のお言葉通り、「プレスカンファレンス行けよ!」オーラが画面を通しても感じられました。
(結弦クンの印象を聞かれ、「振付中休んでいるところを見たことが無い」と。集中して、ガッツリとやるタイプですよね。)
一見コワモテの賢二先生、大ちゃんと仲良しのイメージがあって、
「もっと結弦クンとも仲良くして~っ!!」
と、勝手にひがんでいた時期が私にはあったのですが、お二人のトークの息もあっていたと思いますし、お話を引き出すのが上手でとても優しい方だなという印象です。
そもそも壁ドンさせたのも賢二先生でしたね。
その頃の私は未だブログを書いておりませんでした。
反響が大きすぎたことを結弦クンに謝る先生もお人柄の良さが出ていると感じました。
(お写真はもちろん、先生ご本人のブログ・賢二流からお借りしました。織田君そこ替わって!と今でも思います。)
今頃壁ドン貼る人もワタシくらいでしょう。でも、懐かしいですね。
そんなこんなで楽しい時間はあっという間。でも、まだ4回あると思うと楽しみです。
火曜日が5週ある9月の放送にしてくださってJsports4サン、ありがとうございます。
結弦クンのインタビューなども、Jsports4でしか見たことのないの映像などがアップされていることもあるので、今シーズンはこのまま契約しちゃおうかなぁ、と思ったりもしています。
しかし、今回の「KENJIの部屋」は自分のような未熟者には難しすぎます(泣)
とはいえ、彼のファンである自分の「記録」でもありますので、うまく記事にできないことがあってもご愛嬌でお許しいただければと思います。
最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。