「KENJIの部屋・エピソード3」

余りにもお可愛らしいので
まず始めに、今回の未曽有の水害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

水道・電気などのライフラインの一日も早い復旧や、避難所でお過ごしの方々が少しでも早くご帰宅できますように心よりお祈り申し上げます。

今の日本は、「いつ誰が被災者になってもおかしくない状況」なのだと感じるとともに、自然災害に備えての準備などについてもう少ししっかりと考えようと改めて思わされました。

少しでも元気が出ますように、とてもかわいらしい表情の結弦クンのお写真をお借りしました。
今回のお写真は、Jsports4さん、news.comさん、そして動画をアップしてくださった方からありがたくキャプさせて頂きました。

エピソード3お見逃しなく(既にご覧になった方ばかりだと思いますが、こんな予告ツイートもありました))

しばらくぶりの更新です。
ジュニアGP・ロシア女子などをきちんと追っている方もいらっしゃいますが、こちらはコテコテの羽生結弦選手応援ブログですので、KENJIの部屋のエピソード3が始まるまでお休みを頂きました。

「エピソード3」も内容が濃すぎて、どのお話の感想を書いたらいいのか困ってしまいます。

特に印象深かったのは
1. 震災の時の葛藤、様々な思い
2. 神戸でのチャリティ演技会
3. ハビ・ナム君との関係
でしょうか。

今回も濃密だったお二人の対談は、下記からお読みいただけます。

「フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋」羽生結弦選手エピソード3(前編)

「フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋」羽生結弦選手エピソード3(後編)

僭越ですが私の心に残ったシーンをあげさせて頂きます。

1. 震災の年の葛藤、様々な思い

「震災の年の2011-2012シーズンでは、常に「被災地代表」としての周囲の眼が嫌だと感じた時期もあった。」

16歳当時彼の正直な気持ちでしょう。
いちスケーターなのに、常に震災の話が付きまとい「なんでこんなに重い物を背負わなけれないけないのだろう?」と。

charity
(このお写真は神戸のチャリティをお借りしましたが、各地で他の選手とともに募金活動も何度もされたことと思います。)

けれど、彼は気づいたそうです。(彼の言葉の要約・抜粋です)

17歳で初出場の世界選手権で銅メダルを取った時に

「被災地のためにと思って滑っていたけど(自分は)元気を与えるような立場ではなくて、逆にもらっている立場だった。そしてそれを受け止めたことによって最後まで演技しきれた」と。その後はカナダに拠点を移して更なる飛躍を遂げます。

練習環境が変わっても、常にその時の気持ちをオリンピックまでずっと持っていたからこそ、金メダルを獲ってやる!という意識が誰よりも強かったのかもしれない。

「誰かのためにスケートをすることも大事。それが原動力になる。」
正確な書きお越しではありませんが、こちらも心に残った言葉です。
エピソード3の結弦クン

「支えてくれた、応援してくれた方に感謝したい」という言葉は良く聞きますが、
アスリートが「誰かの為に自分の競技をする」という直接的な表現をするのは聞いたことが無かったので、「羽生結弦」という選手らしい言葉として私の心の中では大きく位置を占めました。

2. 神戸のチャリティ演技会

震災から約1か月後に高橋大輔さんが発起人になって行われた神戸での、被災地支援のための演技会。

そのショーに招待されて、震災後初めて観客の前で滑り温かい歓声を受けスケートを続ける決心をした彼。
チャリティ演技会・挨拶
(演技会後に観客に挨拶をする結弦クン。伝えるべきことを書いた紙を見ながらのご挨拶。)

今回のエピソード3では、当時のことを語る結弦クンにもさることながら、涙ぐんでなかなか言葉が出なかった賢二先生の優しさにこちらまで涙が出そうになりました。

「花になれ」のお話ももう少し聞きたかったのですが、
「泣いちゃうから止めよう!」

エピソード3の賢二先生

と、少し中途半端になってしまって残念でしたが、やはり賢二先生のお人柄にこちらまでが魅かれてしまいました。

3. ハビ・ナムとの関係

ナム君はSNSをやらない結弦クンの写真をインスタなどで時折見せてくれるので感謝♪ですが、今回はカット。

ゆづとハビのやりとり大好きなんですけど、このブログでは書く機会が全くありませんでした。
カナダでの練習のことも少し話してくれましたね。

クリケットで、ハビとナムが遊んでいても「俺はあそばないぞっ!」と自分ひとりで練習に励むとか。

練習でハビがフリーノーミス。ゆづは逆にジャンプが全パンクしちゃって調子が悪いときはコーチではなくてハビが慰める。
ハビが調子が悪くて落ち込む時は、ゆづとナムが「前は跳べたじゃん」と慰める逆パターンもある。

何となく、そんな3人の図が想像できる気がします。

安藤さんフェイク?2
ファイナルや世界選手権でゆづ・ハビ二人で表彰台に上がることが最近続いて、その時の二人のハグの仕方が、この場で私がいう迄もなく明らかに熱すぎる!!

ハビが本当に結弦クンを女の子のように扱っているよな~と個人的に思います。(*^^*)
ゆづはびハぐ

今年の世界選手権では、ハビ1位・結弦クン2位が確定した時、どっぷり二人の世界に浸って3位のデニス君が目のやり場に困っていた映像がありますよね。
その面白い映像既出かと思いますが、一応下記からご覧になれます。
you tube

本当は好き同士なんじゃないか?と思うことも多々あります。

私個人はそれでもいいんですが。ハビと安藤さんのことも関心ないし(笑)
かなり、かなり、番組からヨコにそれ失礼しました。

記事にするには大変苦労するKENJIの部屋ですが、残すところあと、たった2回~?!
それもさみしいです。ファンとしては濃密なお話が聞けて大変貴重な番組です。
来月からはいよいよ本格的にシーズンイン!!

六本木のテレビ朝日にGPの大きなバナーが張られ、修造さん司会の熱いプレスカンファレンスが今年もあるのでしょうか。

今年は「極北」「ティム・シェル」と名言を出して下さる方がいないのがさみしいですが、昌磨君がシニアデビューでどこまでやってくれるのか、非常に楽しみですね。

最後までお付き合い頂いて、ありがとうございました。

「KENJIの部屋・エピソード3」」への4件のフィードバック

  1. なんかみんな仲良さそうにしか見えませんw

    放送あと2回ですか。
    逆にあと2回も楽しめると考えましょう!!

    1. そうですね。「あと2回も楽しめる」前向きでいい考えですね。
      ゆづ・はびに関しては他にも仲良し映像満載で、「違うっ!」と思いつつも、「もしかして♪」とつい妄想してしまうビミョーなファン心理なのです。

  2. ガムザッティさん、こんばんは。
    いまだに上海世界選手権の録画を観ては泣いてしまう私なので、さぞや本人である羽生選手は悔しかったに違いないと思いました。でも救われるのはハビエル選手が優勝した事であり、彼は欧州選手権3連覇を果たして臨んだこの世界選手権、欧州の時から考えれば見違え程のSPとフリーの出来映えなので練習量は物凄かったのでしょう。羽生選手にとっては年末の手術までは想定外だったから致し方なかったのかと。
    いつも、羽生選手が勝利すると自分のことのように喜んでくれるハビ、そのリンクメートの勝利に今度は羽生選手自身が喜び、でも自分のふがいない演技に泣くというグリーン・ルームでのやり取りに、こちらももらい泣きでした。この上位選手の控えの場みたいな所にオーサーコーチが常に控えていたのはきっと羽生選手の様子が心配だったからじゃないかな〜と想像しています。平昌までゆず&ハビで疾走して行って下さいと思っています。
    私はこの過酷なスポーツにあって友情の強さの点で、栗家のボーイズが親密であるのは当然かと考えています。部活っぽくて良いな〜なんて。
    追伸、今回のKENJIの部屋の内容は微妙で繊細な部分もあり、なかなかコメント出来ずに申し訳ないです。

    1. サライさん、こんばんは。
      本当に真摯にコメントしてくださっているサライさんに対して、自分の記事は軽かったなと反省しております。
      羽生選手が、国別でほぼノーミスの演技をした後、「この演技が世界選手権に間に合っていれば」と言ったくらい、悔しかったのでしょうね。
      ハビは優しくて、「今回は僕がチャンピオンになったけど、僕にとっては君がチャンピオンだ」なんて絶対彼にしか言えない言葉だと思います。
      「ハビはそういってくれたけど、僕はそこまで人間ができていないからやっぱり悔しい」と言ったゆづ。
      彼にとってハビは心の広~いお兄ちゃんなんでしょうね。

      ライバルがリンクメイトになることを快諾したハビ、カナダに渡った直後英語がまだうまく話せなかったゆづに対して「みんなでユヅルに英語で話しかけよう!」
      と言ったナムクン。ライバルではあるけれど、本当にずっといい関係なんだなと思います。
      世界選手権で、クリケット3兄弟が表彰台独占するところをみたいと思ってます。昌磨クン・草太クンファンには叱られそうですが。
      こちらの方こそ、サライさんを不快にさせてしまったら申し訳ありませんでした。懲りずに、またお越しいただけたら嬉しいです。

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