月別アーカイブ: 2015年12月

2015・全日本選手権を前に

bofore Japan national
皆様、お久しぶりです。

最初のお写真は、Inside skatingさんよりお借りしました。ファイナルのプレカンでSEIMEIの呪文について説明しているところかと思われます。

本日のお写真は、スポナビさん、朝日さんよりお借りいたしました。

いよいよ明後日(12月25日)から全日本フィギュアスケート選手権開幕ですが、現在の私は情報を全く追えていない状態です(苦笑)

かろうじて、Rikoさんがアップしてくださる動画で何の番組が放送されたかをチェックさせて頂いて、全チャンネル数日分自動録画可能のブルーレイDIGAから引っ張り出して別保存してありますが、編集にまでは至っておりません。

bofore Japan Natinal
(NHK杯FSのお写真。今頃になって、こんなに素敵なものを見つけてしまったのでお借りしました)

私事で恐縮ですが、筆者はメンドーな病気を抱えておりますが、全日本選手権間際と終了直後にも病院通いのスケジュールが立て込んでしまい、リアルタイムで追うのが難しくなってしまいました。

全日本のことは書きたいですが、かなりテンポがずれるかもしくは書けない可能性もあることのみ取り急ぎお知らせさせて頂きます。

特に人気があるブログでもなんでもありませんが、気に掛けてくださる方も何人かいらっしゃるので、お知らせさせて頂きますね☆

1 月16日、17日に行われるNew year on Ice In Osakaに、結弦クンの凱旋公演も決まっているというのにチケ取りにも参加できず、臍をかむ思いとはまさにこのこと。

いや、その前に自分が抱えている病気の治療のめどを立たせないと何も始まらないのですが。

当たり前のようにチケット取りに参加で出来、応援に行けることは本当に幸せなのだと実感させられています。

before Japan National 2

私の大好きな天と地のレクイエムは、東日本大震災で命を落とされた方々への鎮魂の舞ではありますが、「観る人の心にゆだねる」演技でもあるとのことですので、心に色々なものを抱えた人に対して、希望・勇気をもつようにという意味もあると解釈させて頂きたいと思っています。

before Japan Nationa 4
(これからもこの演技をリピートして観続けることでありましょう)

さて、開幕直前の選手にとって独特の緊張感があるという全日本選手権。
「日本人だらけの会場」でどんな演技を彼が見せてくれるのか、非常に興味深いです☆

special stage
歴代最高得点を2度塗り替えた絶対王者・羽生結弦が全日本選手権を、圧倒的強さ、他の追随を許さない強さで勝って当然と思われるのも国際試合とは違ったプレッシャーだろうと想像しています。

全日本についてはもちろん書きたいですが、しばらくお休みになるかもしれません。
放置ページにしたくないので、かける時にボチボチ更新させて頂ければいいなと思っています。

前回のお休みを早く撤回してしまったように、また早々に再開できればその方が良いのですが、この全日本はあまり遅れを取らずに書くことが難しい気もちょっとしています。

お気が向いたら、再開しているかのぞきに来ていただけると嬉しいです。

Beore Janan National 4
(再度献血キャンペーンに参加されるとのことですね。自分も献血のお世話になることもあるかもしれないので結弦クンの応援は心強いです。献血する方が増えてくださったようですので。しかし今は手術拒否のメンドクサイ患者としてご迷惑をおかけしているのかな~。)

私が結弦クンの演技に支えられ、応援することが自分の力になっていることは間違いありません。

国内の試合でノーミスして最大の加点を引き出すこともあり得るかも。
そんなプレッシャーとも、今彼は闘っているかもしれません。

彼が楽しんで自分の滑りができますように。それだけを願っています。

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。

ファイナルEXと凱旋会見

Final EX Okatazuke
最初のお写真は、ファイナルEXより使った小道具のお片づけをする結弦クン。
あまりにも彼らしい行動なので(笑)

本日のお写真は主にnewscomさん、朝日さんよりお借りしました。
動画をキャプさせて頂いた方々にもお礼申し上げます。

今更ファイナルのEXのことを書いてる人もいないと思いますが、テンポがずれているのはいつものことですのでご容赦を。(苦笑)

Final with javi 2
(やはり二人はいつも一緒で仲良しですね♪)

EXはBSの全放送の録画に失敗し、地デジのダイジェストしか見られていませんが結弦クンのことしか書かないので、まぁいいか。(といいつつ再放送祈願します)

Final gala requiem
結弦クンの天と地のレクイエムについての感想は、もう書くまでもないですね。
観るごとに好きになる気持ちが強くなり、滑り込んでいく程に彼の想いが強くなるのを感じます。

Final EX 1
今シーズン、全ての試合でこの曲をEXとして使用している点にも思いの深さを受け取れます。

と、しみじみとした後に。
Final EX norinoriYUZU
珍しくノリノリな映像が。

Final EX ear guitar
エアギター?(ついマッチ―を思い出しますが、レクイエムの衣装でエアギターって(笑))

4Loフィナーレで成功していましたね。

Final gala success 4Lo
(このガッツポーズはループ成功の時かな~)

ご本人はまだ確率が良くないようなことは言っていましたが、アイスショーで決めている場面は多いので、来季当たりはプログラムに入れてくるのかな~、なんてその時点では思っておりました。

結弦クンのEXでの4Lo成功と、演技の動画のアップ、ありがとうございます。

羽生結弦 Yuzuru Hanyu Quad Loop
Yuzuru HANYU 羽生結弦 EX-2015 Grand Prix Final
私がのんびりと自分の録画の整理などしている間に、凱旋会見のニュースが出揃ってしまいました。

Precan arrive at Haneda
空港にはお出迎えのファンが。皆様どこから情報を得るのでしょうか。

会見での気配りにも本当に驚かされましたね☆
precan shikiri
何度も経験しているので、段取りなども理解しているのでしょう。少しでもスムーズに会見が行われるように、と自らスチールとテレビカメラを分けてしまうあたりも、凄すぎる(^^;)

precan recorder
自ら報道陣のICレコーダーを受け取って並べる。
(日テレの藤井さんいわく、この21歳はどこまで気を遣えるのでしょうか?)

報道陣への神対応のみならず、会見では冷静に今回の試合や今後について、自分の考えをしっかり表現できることにもいつもながら、感服いたします。

今回は異次元の演技を再び期待されることへのプレッシャーと闘いだったのは明らかだったので、安堵感が強かったととても率直に語ってくれましたね。

全日本での意気込みも聞かれ、
「またノーミスしないといけない、全日本という違ったプレッシャーもある」
と。

Precan main photo
ファイナルを獲ってしまった以上、全日本も勝って当然と私達も思ってしまうけれど、試合は何が起こるかわからない。

今回の会見で述べられた言葉ではないけれど、羽生選手にとって、「SP100点、FS200点」が一つの基準になってしまったのは否めないし、記録を作ってしまうと毎回期待されてしまうのはもう当然、になってしまいますね。

国内の試合だと、ノーミスしたら本当に結弦クンのプログラムMAXの加点がつくかもしれない。

報道陣からは早くも4Loを試合に組み込む予定はあるのか?
というような質問もあり、驚いてしまいました☆

Precan at haneda
(空港での結弦クン、お出迎えに行かれた方々、お疲れ様でした)

全日本は今のプログラムが、自分にできる最高難度なのでそれをもう一度こなす、とのことでしたがワールドに向けて4Loを入れてくるかもしれない、と会見を聞いて初めて思いました。それまでは、4Loは来季、と勝手に思い込んでいたので。

でも、全日本で「試す」という言い方は決してしなかった。
「試合を抜く」というようで、「絶対跳ぶぞ!」と挑戦する気が芽生えないとやりたくないとのお言葉。

いかにも結弦クンらしい。
全日本で4Loを入れてみて成功しなかったとしても、世界選手権の切符は確実だと思うけど中途半端なトライはしない、ということですよね。

プレッシャーは払しょくできないこと、いつも新しいプレッシャーが降りかかってくることを真摯に受け止めていて、「緊張している中で何をすべきか、何ができるか考える」というお話も印象深いです。

precan Iam
全日本はぶっちぎりで勝って当然と思われ、国内の試合だからこそスコアも更なる高得点を期待されてしまう。
結弦クンのプレッシャーはこれからも続きそうですね。もちろんご本人こそご承知だと思いますが。

(紛らわしくってスミマセン。上記の言葉は全日本ではなくて、GPFの時の心境を語っていらっしゃいます)

Precan Iam afraid of last performer
この時に「大トリ」という言葉を彼が初めて使ったのも心に残りました。

今までは、ショーなどで「大トリ」という言葉を使わずに「最終滑走」という表現を解説者に使ってもらっていると聞いた記憶があるのです。
(いつも未確認情報でスミマセン)

世界記録を2回更新したことで彼の中でも、一皮つるっと剥けたのかもしれませんね。
私の勝手な考えですが。

そして、今年一年を漢字でたとえると。
precan this year kanzi naru
自分で自分を「成長した」と言える人もなかなかいない。

I grow up step by step
オリンピックシーズンまで、4Sに苦しんでいたのにあきらめずに地道に挑戦し続けて、一歩一歩進んだおかげで、鉄板4Sを自分のものにしましたよねッ(ウルッ)

precan I begin move more

precan I must be strong more

凱旋会見の動画のアップ、ありがとうございます。たくさんある中で、everyの動画をお借りします。
151215 凱旋帰国NEWS 3 抱えた不安 涙のワケ

帰国当日に、疲れも見せずに終始笑顔で古館さんに接していた動画もお借りいたします。
アップありがとうございます
151215 帰国後 スタジオ生出演

選手の皆さんは、「全日本は独特の緊張感がある試合」とおっしゃいます。
グランプリシリーズでは振り分けられる、日本でのトップの選手たちが一堂に会するわけですから、まさにその通りかと今更ながら感じます。

special stage
(まさに特別な舞台であることと思います。)

もうあと1週間後に迫っていますね。
国内にとどまって調整することでしょうから、あまり人の目を気にせずにいい練習・調整ができると良いなと思います。

国内でも圧倒的強さを期待されることが予想される結弦クン、陰ながら応援させて頂きます。

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。

神の領域・さらなる高みへ

GPF hinomaru
最初のお写真は表彰式にて国旗を身にまとう結弦クン。
しぐさがあまりにも可愛らしいのでお借りしました。

本日のお写真はスポナビさん・newscomさん等からお借りしました。
動画をキャプさせて頂いた方々にもお礼を申し上げます。

当然、自身の世界記録を再び塗り替えた結弦クンが話題の中心ではありましたが、ファイナル出場者6人が素晴らしい演技を魅せてくれたと思います☆

最終滑走の結弦クン。
ハビが200点を超え、彼への大声援が未だ鳴りやまない中、「やべっ!」とビビりながらも(後日談)気持ちを整えNHK杯を超える演技を見せてくれたことに驚愕するばかりです。

GPF FS OP
いつもの剣印を切るポーズから演技スタート。

今回はNHK杯の時ほど詳しい描写は致しません。
私もあの時、出し切ってしまいました(笑)

GPF FS spnavi
4Sを美しく着氷した後、4Tに行くまでのほんのわずかな繋ぎにすらキレが感じられ、結果が既に分かっているにも関わらず、神演技再びを確信した気が致します。

GPF FS SEIMET
静止して取るポーズが美しいのは当然だけど、結弦クンの演技は流れるように動いたままなのに、一つ一つのポーズがとても美しい。

GPF FS veerman 2
(シニアの男子では彼しかできないビールマン)

GPF after 4T-3T
後半の4T-3Tの着氷後に片手をさっとあげた美しいポジション。

GPF FS after 3Lz
(Lz後のこの動き、美しくて惹かれます。)

鬼門中の鬼門、3Lzの着氷後にも美しく体をひねるような動きを取り入れ、確実に進化していると感じました。

SEIMEIのプログラムには3A-2T後と、3Loと3Lzの間に飾りのように1回くるっと回るのですが、それがとても好きな方って多いのではないでしょうか。

直接点数に結びつく訳ではないのかもしれませんが、アクセントになっていると思いますし、リピしてみてしまう程好きな要素です。

GPF FS before coreo
魅せ場のコレオのプレパレーション・雄叫びの写真と思ってお借りしています。(笑)

難しいジャンプを美しく確実に決めて得点を積み重ね、ワールドレコード更新につながった要因だとは思うけど、それ以上に観客の心を鷲掴みにしたコレオシークエンス。

GPF FS Hydro 2

NHK杯以降、「神掛っている」としか言いようがない。

曲と一体になって、圧巻のステップ。次にハイドロとイナバウァーが来るのがわかっているのに待ち構えてしまうくらい惹きこまれてしまう。
(型のあるものの宿命?)

GPF FS Ina

DOIで初めて「SEIMEI」を観て陰陽師のDVDを鑑賞した時から、ハイドロは道尊を結界に封じ込める動きと解釈していたけれど実際には何を表現しているのでしょう。

SEIMEIを観ている間は、結弦クン演じる安倍晴明が張った結界に私達が封じ込められ、支配されていたのだろうか?等と思ったりするが、私達は結弦クンの敵ぢゃな~いっ。(笑)

GPF FS Hydro doya doya
ハイドロほどく時に既にドヤってますね(笑)

GPF FS finish DOYA
演技後もこれ以上ないくらいのドヤ顔。

GPF FS Hug with Brian
おなじみのブライアンとハグ。

GPF Fs score
ショートプログラム  110.95
フリー           219.48
総合得点                 330.43(世界歴代最高得点)

2週間前に大記録を打ち立てたことで、更にファイナル三連覇と記録更新を日本中に期待され、オリンピックの時以上のプレッシャーを背負って闘ったGPFだったようにも思います。

GPF YUzu flows tears

嬉しい涙で良かったです。嬉しさ・安堵・そのほかの色々な思いのこもっているであろう美しい涙だと思いました。

彼がここまで号泣するのを観たのは、中国大会以来ですね。

彼の記録を更新するのは彼自身、とは思っていましたが次の試合でまた大幅に更新するとは~。

出来栄え点もほとんど満点に近いので、SP・FS共に限りなく完成形に近いとの報道です。
ほとんど神の領域。
後は4Loを完成させてプログラムに入れるしかない?

グランプリファイナルは2013年以来、自己ベストを更新する相性のいい試合とは思っていましたが、今年は世界最高新記録もついてきて、まさにベストマッチの試合ですね♪

他の選手の演技も少し触れさせて頂きます。

フリーで意地を見せてくれたパトリック
GPF FS Patric

フリーで底力見せてくれましたね。スケーティングの技術はやはり群を抜いておりました。
男子は4回転2種類必須の空中戦に突入してしまいそうなので、彼には不利かもしれないけれど、表現力で魅せてくれることでしょう。

表現豊かな村上大介選手

GPF FS DICE2
ジャンプに苦しみましたが、ステップや表現で魅せてくれたと思います。
FSも素敵な笑顔で滑ってくれました。
全日本での活躍に期待します。

初出場、見事銅メダルの昌磨クン

GPF FS SYOMA 3
ファイナル初出場で、FSパーソナルベストが出せるなんて凄いとしか言えません。

SPの転倒がもったいなかったけれど、FSでの演技素晴らしかったです。
追いかけるべき背中が大きすぎるけれど、更なる成長を彼が遂げてくれればきっと見えてくる。

脅威の4回転ルッツジャンパー・ボーヤン君

GPF FS Boyang ZIN
いつも辛口なこと書いてごめんなさい。
4Lzが跳べるのに、なんだか他の要素が荒いのがもったいなくって。

技術点100点越えは凄いので、演技構成点をもっと磨いて結弦クンをメラメラさせる存在になってほしいです。

地元の英雄ハビエル・フェルナンデス

GPF FS Javi
200点越え、おめでとうございます。

演技力でも魅せてくれたし、スケーティングはやはりクリケット仕込みだけありますね♪
もったいなかったジャンプもあったけれど、それでも200点越え出来るなんて、素晴らしい!

地元開催のプレッシャーの中での銀メダル、おめでとうございます。
結弦クンが異次元すぎるけれど、明るくて元気になれるハビのスケート、大好きです。

ファイナル男子シングル順位表
GPF FS result

あまりにも凄い、プロトコル

表彰式のお写真も何枚かご紹介させて頂きます。
GPF medal ceremoney
(結弦クンにはセンターが似合いますね☆)

GPF medal ceremoney gold winner
(笑うと眼がなくなる)

GPF FS Hug with Syoma
あまり見られない、昌磨クンとのハグ。

GPF medal ceremoney Hug with Javi
いつもよりはソフトな抱擁(笑)

結弦クンがどれほどの重圧を感じながらこのファイナルに臨んだのか、彼自身が正直な言葉で伝えてくれましたね。
GPF precan1
やはり、ワールドレコードへのプレッシャー、感じていたのですね。
Gpf precan3

GPF GPF 4
(やはり口にするのは周囲への感謝の気持ち。そんな彼だからこそ、プレッシャーをはねのけてさらに進んで行けるのでしょうか。)

もう10日後には全日本開幕ですね。
残念ながら、チケ取りも不参加でお家観戦です。

全日本のスコアは参考記録にしかならないはず(ちゃんと調べなくてすみません)なのですが、それでも世界選手権への弾みとかなんとか言いながら、点数も期待されてしまうのでしょうね。

記録更新の期待がこれからずっとついて廻ることも、彼自身が一番承知していることでしょう。

それでも、あくなき向上心を持ち続け、更なる高みへ登って行ってくれることと思います。

GPF medal Hun around
(このメダルを気にするしぐさも可愛いですね)

疲れが溜まっている中での全日本は大変だと思います。

怪我なく、良い練習ができますように。
神の領域となってしまったスコア、330.43という数字にとらわれずに楽しんで滑ることができますように。

男子史上初のグランプリファイナル三連覇、おめでとうございます。

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。

驚異の自分越え・110・95!

gpfbarcelona Tweiitte 2
最初のお写真は GPF Barcelonaさんのツイッターからお借りしました。
現地でご自分の写真の横にサインする結弦クン。なかなか見られない良いお写真だと思います。

本日のお写真は、時事通信・共同通信・朝日サン等からお借りいたしました。
動画をキャプさせて頂いた方々にもお礼を申し上げます。

昨日(12月11日)はテレビ放送を待たずして、ファイナルSPにて彼がNHK杯以上に完璧なバラⅠを披露し、自身の得点を更新したことをご存知の方が多かったことと思います。

GPF practice 2 asahi

(この公式練習のお写真もとても素敵ですね)

まさに結弦クン一人だけ別世界の人になってしまった感はありますが、他の選手の演技も見ごたえがあり、素晴らしい男子SPの試合だったと思います☆

GPF SP OP OP
バラⅠの冒頭。曲が鳴り響き約10秒眼を閉じたままの静止状態。
首を廻して演技始まり。この緊張の瞬間が何とも言えないくらい好き。

GPF SP STEP 2
ファイナルでのバラⅠは、「SPの競技を観ている」というより一つの「芸術作品」を観ていた感覚がある。

GPF OP kohou
ジャンプもプログラムの中に溶け込んでいて、スピン・ステップも美しい流れに乗ったまま、バレエダンサーの如く舞い続ける彼を観ているようだった。

GPF SP 4S sand eagle
最初の4S、NHKの時より明らかに美しく滑らかな着氷。その後のイーグルも綺麗。
その後美しいつなぎから、4T-3T。あれっ?このコンビネーションは前半かな?
プロトコルでチェックしたら、4回転2本にしたので後半のジャンプは3Aだけだったのですね。
気づくの遅いよっ(心の声)

GPF SP asahi
最後のステップは何でレベル3なの?と、疑問になるくらい音と一体になって、複雑なステップを踏んでいると感じたのですが。
(レベル3の理由は、上半身の複雑な動きがわずかに足りなかったそうです。スポーツ報知さんより)

GPF SP STEP STEP
振付には昨シーズンのものに微妙なマイナーチェンジが施されている。

NHK杯以降、ジャンプ構成の大幅な変更にも関わらず良い部分はそのままで、昨年一度もノーミスが出来なかったのが信じられないくらい洗練されたプログラムに生まれ変わっていた。

GPF sP YUzU2
昨シーズン必ず3Lz-3Tでミスしてしまっていたバラード第Ⅰ番が、スケカナ後に難度をあげたら世界最高得点を更新し続ける底恐ろしいプログラムになってしまいました。

4T絶対転ばない結弦クンが戻ってきた!
しかもイーグル挟んだ安定感抜群の4Sも携えて。

GPF after SP finish
フィニッシュは優しい笑顔。
安心しきっての自然にこぼれた笑顔なのか、NHK杯の時のように夜叉・阿修羅の如く、ご本人が意識して怖い顔にならないようにしたのかはわかりません。

GPF SP Hug with Brian
おなじみのブライアンと結弦クンのハグ。

得点は、結弦クンの会心の演技で会場の雰囲気はNHK杯超えを期待もしくは確信していたのだろうか?

GPF after sp GUT Pose
超えるのは難しいとされていたNHK杯の106.33、自らあっさり更新してしまいましたね。

技術点61.81。演技力で10点満点もらってるなんて神の領域に入りつつある☆

GPF for Javi be quiet
いつも自分の後に滑ることの多いハビを気遣ってお客様に「お静かに」とお願いする結弦クン。埼玉のワールドでも同じ気遣いを見せてくれましたよね☆

GPF SP thanks
更に観客にお礼に手を合わせる結弦クン。そしていつもハビに声援を送ります。
そんな彼の優しさにもとても心を惹かれます。

長くなってしまいますが結弦クン以外の選手のことも今回は書かせて頂きます。せっかくのファイナルですから。

初出場の村上大介選手

GPF SP DICE
初ファイナルの緊張の中でも、4S美しく決めてくれましたね~。

貴重な得点源の3Lz-3Loのセカンドが2Tになってしまい惜しかったです。
緊張を笑顔でごまかしたのコメント通り、ずっと笑顔で滑っていたのが印象的でした♪

意外でした!パトリックのミス。

GPF SP Pchan
スケカナの結弦クンのジャンプミスをそのまま、彼もファイナルでやってしまうとは。

4T-3Tが単独3Tになってしまった後に3Lz-3Tを跳んでしまったから、コンビネーションが0点で技術点が伸びなかったのはさすがの私も察しが付きました。

試合勘がもう少し戻っていたら、3Lzの後に2Tという判断が出来たでしょうか。
休養明けで試合に戻る難しさは真央ちゃんと同様なのだな、と感じました。

ボーヤン君。
GPF SP BOyang zin

珍しく、4Lz-3Tのコンビネーションで手をついたり、後半の4Tもクリーンではなかったですね。

彼にとっては、4Lzは他の人より楽に跳べるジャンプなのかもしれません。
演技構成点が30点台後半なのは彼だけなので、スケーティングも見直して頑張ってほしいなと思います。

昌磨クン、珍しく後半の4Tで転倒。
GPF SP syoma 2
しかし、演技後のインタビューでの爽やかな笑顔と「挑戦しての失敗」と前向きなコメントが頼もしいです。

そして、最終滑走で現世界王者のハビエル・フェルナンデス
GPF SP Javier
地元開催のプレッシャーと、いつも結弦クンの後に滑るのは大変ですよね~。
4Sの乱れももったいなかったし、3Lzの後に3Tを付けたかったと思います。

それでも、地元スペインを意識したプログラム、とっても良かったと思います。
一位と20点差だとFSやりにくいかもしれないけれど、応援してます。

各選手の演技と、6分間練習の動画のアップ、ありがとうございます。
151211 GPF MEN SP warm-up
2015 12 11 GPF SP YUZU・Javi
B.ESP.Boyang JIN SP-2015 Grand Prix Final
宇野昌磨 SP-2015 Grand Prix Final
B.ESP. Daisuke MURAKAMI 村上大介 SP-2015 Grand Prix Final
B.ESP.Oatrucj CHAN SP-2015 Grand Prix Final

ぶっちぎりすぎるプロトコルです

「母国開催で、現世界王者であるハビの前に滑るプレッシャー」を口にし、
「NHK杯以上の演技をしなくてはいけないという気持ちをコントロールできた」と言っていた結弦クン。

GPF after SP IFS Magazine tweet
今後の試合で常に世界最高得点の更新を期待されるという更なるプレッシャーを背負うことになってしまいましね。

けれど、それがモチベーションにもなるはず。
ライバルは自分自身。

間もなくFSの結果は翌朝(12月13日)には出てしまうのだと思いますが、世界最高得点の更新への期待だけでなく、和の力強さを表現する力にも期待したい「SEIMEI」の演技がとても楽しみです。

移動や休養でNHK杯後の練習は実質1週間くらいしかできなかったと、その後のインタビューで知りました。

GPF after SP reverance4
アゥエーでも日本からの応援が多いと感じました。現地観戦組の方々が結弦クンの力になっていると思います。ありがとうございます。

順位表貼るの忘れてました。(あうぅ~。これでまた長くなる(汗))
GPF men SP result

最大のライバルとなってしまった自分の点数を超えてしまった結弦クンはやっぱり凄かった!!

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。

anan発売と2015・ファイナル開幕

anan Poster metro station
最初のお写真は、外出時に自分で撮った東京メトロ駅に貼られていたものです。

シロートが撮るとどうしても、蛍光灯が入ったり、明るさの調節も上手くできませんがご容赦願います。

動画をキャプさせて頂いた方にもお礼申し上げます。

今日はまずはananの発売日。予約した通販が届くのが明日でしたが出がけに立ち寄ったコンビニで見かけたため我慢できずに購入してしまいました。

ですから、付録のポスターは額縁に入れて必ず飾ろうと思います

anan poster
(付録のポスターのお写真。裏側も素敵でした)

イマドキの男子のヘアスタイルの結弦クンのお写真は貴重だな~と。
テレビ用に髪をセットする時もここまでカジュアルな結弦クンを見る機会、なかったですものね。
お洋服のボーダーニットはBEAMSだそうですが、問い合わせ殺到で即完売でしょうか。

anan kusya(「クシャーできない。怖い」は可愛すぎます♪)

以前着ていらしたBEAMS LIGHTのグレーのパーカーは持っていますが、もうさすがに結弦クンのお洋服は追いかけられません(笑)

予想通り、カメラマンさんのことも惹きつけてしまったようですね。
anan I'don wanna stop now
「ここで止めたくない!」そのお気持ちイタイほど、よ~くわかります。

写真はモデルさん顔負けの立ち姿の美しさ。

インタビューで印象に残った言葉は、
怖いものはないです。
どんなことでも乗り越えたい。そう思うから。
(私も恐れずにどんなことでも乗り越えたいと思えるといいな。)

アスリートでありながら、実力もさることながらアイドル歌手以上の人気とカリスマ性を兼ね備えてしまったことは彼にとってプラスとマイナスの面があると思います。

しかし、今の彼ならマイナスになってしまう面もプラスに変えてしまうほどの「絶対王者としてのゆるぎなさ」のようなものを感じます。

撮影風景の動画のアップ、ありがとうございます。
2015 12 07 人気誌の舞台裏 独占取材

本当はanan発売に浮かれている場合ではなく、ファイナル開幕!の方が大事なのですが(笑)
バルセロナ到着のニュースが早くも今朝(12月9日)のニュースに。
GPF arrive at Barcerona

ハビもブライアンの近くにいるという感じがしなくて、一人でスペイン入りしたような印象。NHK杯後は日本に滞在したままでバルセロナに来たのかも情報に疎い私にはわかりません。

昨年のファイナルとは、結弦クンとハビ以外は顔ぶれが違いますね。
マッチ―・コフトン・無良君・ボロノフの代わりに、パトリック・昌磨クン・ボーヤン君・ダイスというメンバー。

それがコワくもあり、楽しみでもあり。

全ての選手が実力を出し切った中で結弦クンが勝ってくれたら、と願うばかりです。

NHK after competition
「300点取りたいとかで揺らいでいるようじゃ絶対王者じゃないと思っています。」
NHK after competition 2
と、穏やかに行っていた彼が一変して、

GPF Boyan is a perfect
「ボーヤン・ジン選手が完璧にやったんだ」
GPF KITA!
「おっしゃ~!来た~!!」と思って
GPF 4Lz
「俺は4回転ルッツのコンピネーションにも」
GPF I'll conquer
「後半のトゥループにも負けね~ぞ!」

彼はとてもかわいくて優しげで、しっかりした立派なコメントをするイメージが強いのですが。

本当に、ここまではっきり言うアスリートもあまりいないと思います☆

この強気な発言の動画のアップ、ありがとうございます。
151209 史上初快挙へ

GPF I'll do my best

I'll do my best 2
とりあえずは、ファイナルへの意気込みは大人のコメントですね。

3連覇に向けての意識はないと言いつつも、負けたら悔しがるくせに~(笑)

4回転をSP・FSで5本入れてノーミスした人は私の記憶にはない。
更に後半に3Aを2本もってくるのも高難度。

高難度プロへの評価が目立つけれど、NHK杯の演技構成点は100点満点中97.2点という高得点。
これがファイナルでも出せればパトリックにもきっと負けない!

今回はNHK杯の疲れを懸念する声もあるようですね。
いつでもNHK杯のような演技ができると良いのですが、そこは人間。

スケカナの時のように、思わぬことを「やらかさないよう」に祈りつつ、陰ながら見守らせて頂きたいと思います。

結弦クンが自分の力を存分に出し切れますように。楽しんで滑ることが出来ますように。

そうすればファイナル三連覇は自然とついてくることでしょう。

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。

NHK杯EXとお誕生日おめでとう!

NHK EX He is so beautiful!

美しすぎる最初のお写真は、NHK杯EXからです。
本日のお写真は日刊・デジタル朝日・newscomさんからお借りしました。
動画をキャプさせて頂いた方々にもお礼を申し上げます。

全ての競技が終わって、いよいよ最終日のEX。
お天気はさほど悪くないにもかかわらず一番寒い日と感じました。

NHK AKKO's room
まずはエキシビション前に「明子の部屋」がありまして、最初のゲストが結弦クン。
そこで、明子さんが彼から楽しいお話を引き出してくださいました☆

世界歴代最高得点について
NHK AKKO's room 2
「出ちゃったものは出ちゃったので真摯に受け止め、さらに頑張らなければと思います」

あれだけの得点が出てしまったら、今後はそれ以上のものを期待され、求められること必須。

プレッシャーを気にするなという方が無理かと思いますが、「後半の4Tももっと綺麗に降りられる!もっと演技を洗練させる!」との頼もしいお言葉を、後に様々なインタで明言していたので心配はいらないと思ってます☆

NHK EX  Guts pose
特に面白かったのがルッツのお話。
「ガッツポーズでたよっ!!」
「4-3を決めた歓声よりルッツの方が大きかった。ルッツ散歩してるとか言われたけど、やっと帰ってきてくれました。ショートではリストラしちゃったんですけど」

そっか~。ルッツお散歩してたんだ~。上手い表現ですね~(笑)
もうずっとどこにも行かないでね♪

NHK AKKO'sroom Gamba!
「明子の部屋頑張ってください」と去っていく結弦クン。あっこさんへの気配りもとても素敵でした。

明子の部屋が行われたのは、私の席の真下でした。
後ろの席の方が立ってご覧になっていたので私は中腰で観させて頂きました。
明子さんのお顔は見えず、かろうじて結弦クンが見えたので良しとします。

明子の部屋の動画お借りいたします。アップありがとうございます。
151129 AKKOの部屋

更に続いた明子の部屋は割愛で、すぐエキシビションに行きます(笑)
私の席は選手の出入り口側だったので、結弦クンが着ている衣装がすぐに見えた。レクイエムだ!

NHK杯だからプログラムは「花は咲く」だと思っていたけど、本当はレクイエムが観たかった。OPだけレクイエムの衣装ということは多分ない。きっと滑ってくれる!

他の選手の演技ももちろん楽しかったですが、今の私は彼のことしか書けません。

NHK EX performance op
最終滑走で登場。EXのプログラムはもう一度観たいと願っていた「天と地のレクイエム」で、
本当に良かった。

7月に神戸で初めて観た時、心を動かされ過ぎて動けなくなってしまったことがつい最近のように思える。

NHK EX eagle
3AサンドイーグルをバラⅠのようにゆっくりではなく素早く入れてしっかり技を魅せてくれる。

NHK EX asahi 1
阪神淡路や東日本大震災で命を落とされた方々に捧げる鎮魂の滑り。
悲しみ・苦しみにもがく人が最後に希望の光を見出す。

NHK EX excellent!結弦クンの演技も、私の希望の光の一つだ。

NHK EX NikkanアンコールはSEIMEIのコレオシークエンス。
レクイエムの衣装で滑るのところがまた素敵!!

NHK EX f encore inishe
フィニッシュはやっぱりドヤ顔。
NHK EX encore doyaこれで今大会の演技はすべて終了。

NHK EX ending選手全員でフィナーレの後、結弦クンが代表してマイクをもってご挨拶。

マイクパフォーマンス任されちゃうのが、FaOIの時みたい。

ファンに対して丁寧にお礼を述べてくれて、
「僕たちのスケート人生は終わりません。これからもずっと応援してください。また来てください!」
と彼の挨拶は結ばれた。

私はまた来られるだろうか?
早くも来年のFaOIのオフィシャルサイトが立ちあがったようだけれど、来年の5月・6月の自分がどんな状態なのか全く想像がつかない。

NHK EX asahi 3(倒れたドーモ君を助け起こす結弦クン。腰に負担掛けないように気をつけてね~)

EXの結弦クンの演技の動画、アップありがとうございます。
B.ESP. Yuzuru HANYU 羽生結弦 EX-2015 NHK Trophy
B.ESP. Yuzuru HANYU 羽生結弦 EX Encore-2015 NHK Trophy

NHK EX with Satoko宮原選手とのお写真。撮影しているところを後ろからでしたが見られました♪

手術をしたくない私に治療の道がみつかるのか未だに探している状態だし、最終的に手術を受け入れて透析になったとしても、楽な選択肢はない。

NHK EX asahi 2
生で観るのが最後になるかもしれない結弦クンの演技が、天と地のレクイエムであったことに感謝します。

たとえ会場に足を運ぶことが出来なくなったとしても、ずっと結弦クンを応援し続けることに変わりはない。

結弦クン以外の選手のことはほとんど書かなかったけれど、スケーターの皆様、3日間お疲れ様でした。素晴らしい演技をありがとうございました。

そして今日、12月7日は結弦クンの21歳のお誕生日です。
Happy Birthday YUZU!!

まずは結弦クンの健康をお祈りいたします。
限界を決めずに進化をを求め挑戦するにはまず怪我なく、健康であることが一番ですから。
プライベートでも大切な人が傍にいても良いですよね。既にいらっしゃるかもしれませんが(笑)

そして更なる活躍を期待します!!

今年もファイナルと重なりませんでしたね(笑)
お誕生日にふさわしい写真が特に見つからなかったので、話題になった羽織袴姿の結弦クンのお写真を貼らせて頂きます。

happy birthday!
成人式で着られなかった羽織袴、皆様にご披露できてよかったです。和装も良くお似合いですね。

今はファイナルの練習に励んでいることと思いますので、いつの間に撮ったのでしょう。
夏かな?

もうすぐananの発売日でもありますし、ファイナル前でも、話題は尽きませんね。
anan cover(結局2冊予約してしまいました)

ファイナルではNHK杯以上の演技をするべく、更なる高みを目指して練習しているのでしょう。
怪我なく持病にも悩まされることなく、充実した練習が出来ていますように。

今大会で出した記録更新を期待する声も多く、大変だろうなぁと思いますが記憶に残る演技をしてくれれば、結果は又ついてくるはず。

ハビ・パトリック・昌磨クン・ボーヤン君・ダイス、みんな手ごわいと思うけど今の彼なら大丈夫。

(今までの常識を取っ払うような練習ってどれほど厳しい練習だったのでしょうね?)

ハビは結弦クンのその血のにじむような練習を見守ってもいたはず。
後半の4回転に悩む結弦クンに「Just do it!」とアドバイスしたのもハビだそうですね☆
そんな二人の闘いにも期待が高まります。

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。