「再びの羽生先生」と「言えないよ・2017」


「言えないよ」の演技も良かったし、宙君が素直でかわいかったな。

今年は演技も収録。武道館にも行かずで、負担が少なくて良かったと思ってるファンはきっと多いと思う。

2017年の24時間テレビはマラソンランナーがなかなか発表にならなかったのは、良い進行とは思えなかったけど、それは割愛します。羽生選手のブログですので(笑)

「羽生選手が自分と同じ喘息を持つ少年にスケートで元気づけ、郷ひろみさんとコラボしてアイスショーをする」が番組の内容ではありますが、それだけではなく。

彼の優しさ・人を思う気持ち、越えてきた試練が伝わってきて、温かい気持ちにさせて頂きました。

(これは宙君に「今、何(の練習)がんばってるの?」と、とても優しく語りかける姿)

宙くんは、シャイで自分からあまり話さない。
テレビ電話で初対面した時も、「びっくりしてるね。緊張するよね」と優しく語りかけ、


初対面の時も、自分から、「こんにちは。初めまして。よろしくお願いします」
って、緊張ほぐしてた!

「何を練習したい?」って最初に訊いたのは彼がブライアンやトレイシーから
「今日の予定は?」とか「今日は何したい?」と聞かれるからかなぁ。


宙くんのこの動作で、なんで「ハイドロ」ってわかったのか不思議。(^^;


ジャンプ練習は、宙君ご希望の「ダブルトーループ」
(「先生」の目になってキラッ☆)


「キュッ!」擬態音だけど通じて跳べるようになっちゃった。
伝わるものあるんですね。宙君も感覚の人?


お揃いのUA・チャコットのジャージが兄弟みたい。

羽生先生は厳しめ?やれる!出来る!と思ったら愛情込めて厳しくなるのかも。

奈々美先生やブライアンの愛情こもった指導を引き継いで、絶対良い先生になりますね。


3年ぶりの郷ひろみさんとの共演「言えないよ」の演技も素晴らしくて涙。

宙君は、映像でなくて生でご覧になってたんですね。(いいな。2014年の幕張行けたのね。)


4Tがエアリー、ふわっ。(技術表現する言葉を持ちません)
大好きな3Aの時は、宙君もキラキラ。


至近距離で、美・ビールマン。良いなーっ。(こればっか)

ジャンプ構成、4T → 4T → 3A(エキシビの構成なのでしょうか・・・)


(このうなずき方も可愛い。)

宙くんは結弦クンが構成を上げて滑って見せてくれたこととその意味を理解して、彼のように「挑戦するスケーターになりたい」って言ってくれた。結弦クンも絶対嬉しかったはず。


「僕を通じて気持ちが強くなる、勇気を出せるきっかけになれればいいと思います」
今回の24時間テレビのテーマにもきちんと触れて、穏やかに語る姿にも釘づけ。

郷ひろみさんが、ご自分は一歩引いて羽生選手と宙君の為に歌って下さったことに優しさを感じました。


そんな郷ひろみさんにも敬意を表して、「こんな偉大な方と一緒に作品を作ること幸せ」と言う結弦クンも素敵で、既に偉大な存在なのですよ。


宙君のこと、これからも見守って応援する人が増えると思います。私もでーす。

余りフィギュアをご覧にならない方の「とても良かった!」感想が多いようで嬉しいです。
恐らく多くの方の心に残ったであろう言葉が


「みんなと違う経験をしているかもしれないけど、自分にとっては普通じゃない?
だから別に人と比べる必要はないよ。」

ごく普通に語りかけていからこその、「自分にとっては普通」この言葉が心に響きました。

ぜんそくの発作も相当苦しいはず。コントロールしながら練習することを「自分にとっては普通」と言い切れる。

時々彼を、妖精・天使と「人ではないもの」にたとえたくなるのはこんな、全てを超越した何かを感じるからでしょうか。
私も勇気をもらったと断言します。ありがとう。


2012年フィン杯のフリー後に倒れ込んだのも、持病からだったのも今回知った方も多いようです。
難易度のあがったフリーで「バテちゃってたか」と思っていたのは、私だけではなかった。

(当時はグランプリシリーズの前に前哨戦があるなんて知らなくて、このフィンラディア杯は、オリンピック直前に動画で観ました。)


ヘルシンキワールドの時も、大変な中で神演技してくれていたんですね。

発作が出てしまったのが前日や当日でなくて2週間前だったことで、やはりあなたは「スケートの神様に愛されてる」と改めて思いました。

今回のキャプチャーはpinoさんの動画、170826 24hTV 告白 少年と夢のアイスショーwith郷ひろみ
からさせて頂きました。

写真と動画をお借りした方々、ありがとうございました。


今回の結弦クンは持病について話してくれて、携帯している薬も見せてくれた。
それも「勇気を出しての告白」だったと思います。

今回は、自分と同じ病気の「ぜんそく」の少年に勇気を持ってもらう事にとどまらずに、たくさんの方々にも、それぞれの胸に響くものを届けてくれたとも強く感じています。

オータムクラシックでの「バラⅠ3.0」と「SEIMEI2.0」のお披露目を楽しみにしています。
(ラストは宙君に何気にクワド挑戦を促すちょっとドSな羽生先生で。)

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。

「再びの羽生先生」と「言えないよ・2017」」への8件のフィードバック

  1. ガムザッティさん、こんばんは。
    この記事を書いて下さると思っていました。私は熱でボケていて24時間テレビの結弦くん部分を見逃してしまって。。。そりゃ、焦って動画の女神様に頼ることになったのですが、ちゃんと計画的に生ではなくて羽生選手に負担なく撮影されたとをガムザッティさんも書いておいでなので安心しました。
    ここだけの話、フィギュアの団体戦も出ない方が良いのでは等と老婆心ながら思っちゃいます。ペアかダンス組でロンバルディア杯に上位だいたい4位内って結構難しいですよ。最近他の国のレベルを考えると。皆さんも気付かれていると思いますが、男子シングル、ペア、ダンスとこの平昌五輪前シーズンで長足の進歩ですからね、技の部分で。えっ、そこまでするの?という程じゃないですか。女子シングルは3Aが標準装備と言われて久しいですが、そんな事もなく、3-3をどのトリプルで跳ぶかにかかっているし。
    脱線してしまって御免なさい。羽生先生の痒い所に手が届くような優しさと的確な指導に、別にスケートなんて滑った事もない自分が頷いたりで心打たれるわー。それに「言えないよ」のあのゴールドの刺繍の白いブラウスで滑った時の何気ない両手を前に出した時の艶めく雰囲気、ジャンプが鬼のようなプレパレーションで構成されているにも関わらずふわっと羽が生えたように跳ぶ彼、絶品でしたね〜。
    喘息の発作が偶然演技中に出てしまってもフィンランディア杯の時のように4Sも跳んで、現地の解説者をドン引きさせていたじゃないですか。ヘルシンキワールドの時はそうだったんですね。確かに羽生結弦選手はスケートの神に愛されているって思いますよ。あの時の「ホープ&レガシー」は本当に神がかっていましたね。羽生結弦、森羅万象を具現化するっていう感じ。こういう曲は難しいから止めてほしいと思ったけれど成功すると神々しいですよね。SEIMEI プロもそうなる事間違い無しと信じています。

    1. 8月30日追記:下記のコメントに団体戦の出場条件に付いて不勉強で書いてしまった部分があることをお詫びします。

      サライさん、おはようございます。
      夏に熱が高いのは心配です。体調大丈夫ですか?
      オータムでの五輪シーズンのプログラムのお披露目で元気出して下さい。
      今年の24時間テレビは、演技収録で武道館訪問もナシ。さすがに五輪シーズンなので負担を避けたと思います。
      シャイな少年を優しく気遣い、丁寧に教える姿は神々しかったですよー。
      「言えないよ」はエキシビとは思えない鬼構成なはずなのに簡単そうに滑ってしまう。素晴らしかったですね。
      昨日のエブリィで、スケート教室の24時間テレビでは未公開シーンが放送されました。
      とても良かったので、動画の女神様の所でぜひご覧になってください。
      2012年のフィン杯も、ヘルシンキワールドの時も万全でなかったのに優勝。
      何も語らず、ただただ努力して結果を出していく姿勢には教えられることがたくさんあります。
      彼はスケートの神様に愛されていますから、平昌でも大丈夫と思います。
      ペアやダンスが枠を取れなくても団体戦には出るんですよね。合点がいかない。
      団体、負担になるからなくて良いと思う私は袋叩き??(^^;
      ダンスの枠が取れるのか私レベルでは、わかりません。
      当たらない私の想像だと、団体はソチ同様SPに出て、FSは宇野選手。
      どんな条件でも、彼は一番大きな舞台で輝く人と確信して、オータムクラシックを楽しみに待ちます。
      サライさんの体調が、回復してシーズンを楽しめますように。

  2. ガムザッティさん、こんにちは。

    結弦くんのまたまた素敵な指導者の一面を見ることができました。
    最後のところ 「あとたった2回転だよ」 で笑ってしまいました。
    才能や努力をひけらかさない、こういう軽い表現好きです^^

    “自分にとっては普通” も、 “病気を言い訳にしない” と同じく、けっして意地を張ってるわけでも気負ってるわけでもなく、自分を自然に受け入れているところが素晴らしいです。 もちろん見えないところでの葛藤もあると思いますが、上手に対処して消化されてるんでしょうね。
    私もがんばらなきゃ!って喝をいただきました。

    1. サザンさん、こんにちは。
      いつもありがとうございます。(^_^)
      教えるのホント上手!と、次の日のエブリィで未公開の映像観て更に思いました。
      「自分にとっては普通」この言葉に心を動かされた人が多くいらっしゃるようです。
      「自然に受け入れてる」まさにその通りだと思います。
      私も身体が変わってしまったことをずっとつらいと思っていたんですけど。
      きっとこれから上向いて行く希望付きで、今の状態が「自分にとっては普通」なんだろうなーって思えてきました。
      「あとたった2回転!」
      宙君の大きな目標になったはず。
      羽生先生は15歳の時何度も転んで習得してたよーん。(リアルタイムでなく動画で見たんですが^^)

  3. ガムザッティさん、こんばんは。
    また来ちゃいました。申し訳ありません。自分のコメントの訂正とガムザッティさんへの質問があって。
    自分のコメントの訂正部分はもう皆さんお分りのドイツ杯をロンバルディア杯なんて書いてしまった点です、勿論ネーベルホルン杯ですから。それと関連してペアやダンス組でワールドにてフリーにも進めなかった成績にも関わらず、どうして平昌五輪でのフィギュア団体戦に日本は出られるのでしょうか?。ガムザッティさんがもう決定事項のように書かれていたのでびっくり!。
    羽生選手はディックバトン以来の五輪連覇がかかっている大一番なのに。勿論、宇野君もメダルを意識しているのに。どうしてもう団体戦に日本は出るのでしょうか?。男女シングルのランキングが上位だからかしら。教えて下さいませ。

    1. サライさん、大変失礼いたしました。
      2017年の国別に出場したこと等で、ポイントランクが上位なら
      「ペアとダンスの五輪枠が無くても五輪の団体戦に出られる」
      と思い込みのまま、未確認のことを書いて大変申し訳ありません。

      「フィギュアスケート+」さんというサイトが大変参考になります。
      引用、抜粋させて頂きました。
      私も五輪の団体戦出場条件を勉強できました。男子フィギュアに特記しているとはいえ勉強不足すぎです。
      また思い違いによるミスがあったら、気づいたりご指摘があれが訂正します。
      平昌五輪団体戦の出場条件
      ・2017年チャンピオンシップ、グランプリシリーズのポイントランク上位10か国
      ・男子・女子・ペア・アイスダンスでの3カテ以上で出場権を獲得
      していれば、3カテで出場可能。
      ・さらに個人戦の出場権を獲得していないカテの選手もミニマムスコアを満たせば4カテで団体戦に臨める

      日本は未だ、男女シングルの2カテゴリーしか枠を獲得できていないから、ネーベルホルン杯でダンスかペアが枠を獲るまで団体戦出場は決定していないんですね。
      世間話みたいにちゃんと調べていないことを書いて載せてしまい、サライさんを混乱させてしまったことをお詫びします。
      団体戦に出なくていいという事も、五輪を目指して頑張っているペアとダンスの選手に対しては失礼でした。
      団体戦は個人戦に影響すると思ってしまうから、五輪種目にしてほしくなかったのが個人としての気持ちです。
      言い訳になりますが、ロンバルディア杯 → ネーベルホルン杯では?と指摘を控えたのは却って失礼だったとこれも反省。
      これからは気づいたことはお知らせします。

      確信の無い事を書いてはいけないと今更痛感してお恥ずかしい限りです。
      申し訳ありませんでした。重ねてお詫び申し上げます。
      平昌までの5試合、全部書く自信もなく今後どれだけ書けるかわかりませんがも、平昌まであと少し頑張りたいと思っています。
      懲りずに今後も見守って頂けれると嬉しいです。

  4. こんにちはー(^_^)/
    「こんな偉大な方と一緒に」ってこんなことを言うと郷ひろみさんのファンに怒られちゃいそうですが、でも、今や世界のユヅルですからねー!
    郷ひろみさんの側から見ても偉大な人と一緒に作品を作った風になるのでは?
    …なんて思ってしまいました(^o^;)。
    喘息、ワタシも若かりし頃持ってましたけど、発作の時は本当に呼吸ができず、死ぬかと思ったこともありました。
    それが激しく呼吸する競技中に出たら!
    確実に窒息状態に陥ると思います。
    まさに「スケートの神様に愛されて」いるんですね(^_-)-☆

    1. こんにちはー(^_^)/。いつもありがとうございます。
      世界の「ユヅル・ハニュウ」であることは間違いないので、郷ひろみさんもきっとそう思ってくださる!
      と、ワタシも思います。
      ヒッキーさんにぜんそくがあったのですか!大変でしたね。
      今はもう全く発作の心配はないのでしょうか。お元気になられて良かったです。
      羽生選手は今も練習で追い込むと発作の起きる可能性が高くなるとのこと。
      それを受け入れ、コントロールして、発作の予防に細心の注意をして頑張って練習している。
      そのことを初めて少しだけ皆に教えてくれたんですね。
      「スケートの神様に愛される」にふさわしい、観る人を幸せにしてくれる羽生選手が、まず怪我や発作もなく平昌の舞台に立てること。
      それを一番に願っています。結果は必ずついてくるから。\(^^)/

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