カテゴリー別アーカイブ: 競技会

至上最強のEX・Notte Stellta(The Swan)


国別対抗戦・最終日のエキシビション。
開演の一時間前に会場に着いたら、選手が曲かけ練習をしていた。

なかなかそんな光景に私は出会えない。

えっ。あれはもしかして?遠目でライトの当たらないところに立っていてもやはりわかる。

白鳥の衣装を着けた彼の姿は。

メドベちゃんと、ウィーバー&ポジェのカップルの曲かけリハーサル中も彼はリンクの端でずっと練習していた。

ということは。もしかして??

曲かけのリハーサルも観られました(*^^*)

アンコールのレツクレまで滑ってくれて、本当に良かった。開演に間に合えばいいやなんてのんびりしてなくて良かった~。
おどけて羽をバタバタさせてくれる可愛いところまで見られて、既に充分幸せ。

国別対抗戦のエキシビションは楽しかった。

グループナンバーは、2日目に会場で「恋ダンス」という噂も聞いてたけどネットでPPAPと知って脱力。

結弦クンのはじけっぷりに演技・構成点10点!

息の合った演技後に、ピコ太郎さんから贈られたスカーフでご挨拶~。

ハビがゲストで来ているのを当日知ってラッキー♪と思ったし、佳奈ちゃんの現役最後の滑りにも涙が出た。

ジェイソンが三原舞依ちゃんの演技前に「舞依ちゃん大好き~っ!!」
と大きな声援を送ったのも微笑ましかった。

第一部のトリの昌磨君もしっとりとした滑りで競技とは別の雰囲気を魅せてくれた。

がやはり、今日は白鳥さんに会いに来たと言ってもいい。NHK杯の時同様、競技用のプログラムと同じくらい、いやそれ以上に私は楽しみにしていた。


Notte Stellata(The Swan)

オデットと見まごう衣装をまとって、白鳥として舞う彼。

白鳥の湖の王子ではなく、彼自身が白鳥であること。

初めて観た時に、これが一番私が見たかった彼の姿だと思った。

私にはこの感動を言葉にする術がなく、全身で感じるのみだ。

それでもこの美しい白鳥に焦がれて会いに来た。

白鳥に誘われて束の間の夢を見る。

白鳥に叶わない恋をした愚かな人間。

白鳥は飛び立ち、彼も人の姿に戻る。

私達も、夢の世界から戻ってプリンスを待つ!!

「疲れたよね?」ってプーさんに話しかけてた。

自分がどれだけ可愛いってわかっててのしぐさ?
あざと可愛さ(死語?)にヤラれてキュン死直前。

(I can’t hear you!このジェスチャーに、どんだけ奇声を発したか自分)

プロとの相性良くなかったかもしれないけど!!

4Loにも4S-3Tにも泣かされたけど!!

プリンスのステップ最高!!

オリンピックのショートが新プロなら見納めプリンス!!

フィニッシュのポーズが指を立てないパリ散だった。

フィナーレの後はジャンプ大会だったけど彼は仕切るだけで(笑)跳ばなかった。

またどこか痛いのかな~なんて心配になったけれど昌磨君も跳ばなかったし、そういえばジャンプ大会は女子選手だけだった。

席が選手の出入り口近くだったので、二人のこの後ろ姿は覚えている。
女子に任せようぜ、なんて話してたのかもしれない。(この日もジャッジ側で前の方。至福の3日間でした。)

最後のご挨拶もちゃんと肉声が皆さんに届くように、
「3!2!1!」ってカウントダウンまでして。

「ありがとうございました~!!」(こちらこそありがとうございました)

今回のお写真は、スポナビ・日刊・newscom・gettyさんやその他の多くの場所からお借りしました。ありがとうございました。

羽生選手の演技のキャプチャーはpino16・17さんの動画2017 WTT Hanyu EX ・Finaleより、インタビューはTVasahiさんの羽生結弦 エキシ後インタビューよりさせて頂きました。

テレビ朝日さんで放送されなかった、女子選手のジャンプ大会、フィナーレ、羽生選手のご挨拶シーンの動画をフィナーレ(村上佳菜子引退表明) – 2017 世界国別対抗戦フィギュア
figure skating2014さんよりお借りしました。ありがとうございます。

羽生選手のエキシビションインタビューより


「最初はやはり苦しいことも沢山ありました。なかなかうまくいかず焦る時期も沢山ありました。でも結果的に最後は笑えて今は痛いところも何もなく健康でシーズン終えることが出来ているので、来シーズンに向けては去年よりも一歩先に進んでて、手ごたえのあるシーズン終わりでした。」

ジャンプ大会不参加で足の具合をまた心配しけれど、「痛いところがない」っていう言葉が聞けたのは嬉しい。ぢゃぁ、FaOIで会える?でも、無理はしないでねっ。矛盾してますが。

選手の皆様2016-2017シーズンお疲れ様でした。素晴らしい演技をありがとうございました。

結弦クンもけがで出遅れた今シーズン、本当にお疲れ様でした。そしてありがとう。

世界選手権王座奪還・ファイナル4連覇。フリーの世界最高得点更新と、結果は出しているのに。プログラムには相当苦しんだと思う。

(今季最後のお写真は大好きなアンダーアーマー半袖で!)

ソチのシーズンだって、4Sが試合で決められず、パトリックに連敗で苦労しての金メダルだったので平昌も絶対大丈夫。

次はいよいよ、オリンピックシーズンですね。ずーっと応援しています。

私もここで少し一息。
クリアファイルキャンペーンがあったらそっと参戦しようかなっ。(笑)

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。

ラスト・ホプレガにありがとう。


国別対抗戦2日目の男子フリー・第1グループの6練のことはあまり覚えていない。

家で録画を見て、テレビに映らなかったけど練習前に選手が整列して客席に手を振る時。結弦クンが第6滑走なのに第1滑走者のところに並びかけたこと。


4T-1Loでジャンプを止め、この時に本番でもクワドからの3連続チャレンジするのか?と思ったこと。

ジャージを脱いで見られたホプレガの衣装がとても綺麗だった事も、後から甦った記憶だ。

現地観戦は魔力だ。

私が命を懸けてこの場所に戻ったのは彼を応援するためだ。


すべてここに戻るためにがんばって、そうして還って来られた。

彼の演技を観たい。ただそれだけ。

ケビンの写真を貼る理由。第一滑走の彼の最初のポーズを観て。
「ジャッジ側ってこんなに幸せだったのね☆」と思ったからです。(^^;)

毎回ショートサイドか、ロングサイドでもほぼ「ジャッジ側」になれないので、最初と最後のポーズや演技の魅せ場が後ろからの運命に慣れちゃってました~。


演技前にこんな微笑みを浮かべていたんですね。

ラストホプレガスタート。

4Lo決まって良かった~!

2本目の4Sが抜けたことで却って「のびのびと滑って」と考えた自分。

ビールマン今回は、抜いたんだね。とか案外冷静に覚えている場面も。

大好きなポーズ。

4S-3T(トーゼン祈るポーズだけどあっさりクリアー。ホントに鬼門だったの??)


安定感抜群の4T。3A-2T(大好きな両手上げ)

4T-1Lo-3S(4回転からの3連続試合成功おめでとう!)
写真が違うのは大目に見てください。

ハイドロとっても素敵だったんだけど今回はお写真がないからイナバウァー。
(絶叫してました。)

最後は3A決まれば最高だったけど。シングルに。それでもすごい!と思った。

客席の皆様も、私の気持ちも最高潮。

彼自身は演技後、「まとまりきれなかった」と悔いが残ったようですが。
今シーズンはこの抽象的で難解な曲を見事に滑りあげて、最終的には大好きなプログラムとして記憶に残してくれた。

衣装も含めて素晴らしいプログラムでした。(^^)
渾身のラスト・ホプレガをありがとう。

最初のお写真の似合いすぎるおリボンに戻る。(笑)
もしかして「猫耳~っ??」と思ったけどリボンでした☆


得点。200.49。第二グループにプレッシャーかけられたよねっ。

第二グループ。パトリックもジェイソンも美しかったです。
パトさん、フリーでは演技構成点1位だった(^^;)凄いですね。
ボーヤン君が珍しく4Lzがパンクしてしまった。

ネイサン君が怪我の影響で精彩がなかった。次のシーズンに響かないと良いな。
私は観られて嬉しかったけれど、休んだ方がよかった気がする。

全体的に皆さんが世界選手権のピークを越えてお疲れだった印象。

今季の男子シングル最終滑走昌磨君。抜群の安定感と素晴らしいシニア2年目の成績。
後半、珍しく転倒。それでも絶対ジャンプが抜けないのは強いし、転倒も引きずらなかったのも強いと思った。

結弦クンがハグでお出迎え。

リボンは遣いまわし??

得点198.49。なぜ200点にのらなかったのか会場ではわからなかった。
後半の4Fがリピートと回転不足になったからと知ったのは録画でです。(^^;)

ちゃんと4Fの見分けがつけばその場で理解できたはず。もっと勉強します。

そんな訳で結弦クン昌磨君のワンツーで男子フリーは終了。SP1位の昌磨君の貢献も大きくチームジャパンが優勝!でした。(いつものことですが、3日目の女子は割愛で!)


結弦クンの演技後のインタビュー

団体戦だからひたすら申し訳ながってました。
これから演技の昌磨君へも、ショート1位に感謝して全幅の信頼と共に温かいエール。

チームに対して
「女子もダンスもペアもホントに全力で最期の一滴まで出し切ろうと頑張ってくださっているので僕もそれにしっかりとパワーを送れるように応援したいと思います。」

最終戦で後半に4回転3本成功と、4Tからの3連続も決まっておめでとう。
このポーズもおなじみになったけど、見納めですね。

結弦クンの演技前と演技後インタビューのお写真のキャプチャーは、Dasani Tさんの2017 WTT – Yuzuru Hanyu FS [CBC]と、TVasahiさんの羽生結弦 男子フリー後インタビューからさせて頂きました。

お写真は、デジタル朝日・スポナビ・日刊・newscom・getty・読売さんからお借りしました。ありがとうございました。

(国別対抗戦男子フリー順位表です。)

自分用ジャッジスコア

他の競技割愛なので、チームジャパン優勝のお写真貼っておきます。


3年ぶりの優勝おめでとうございます。
日の本一の力を出し切ってくださった選手の皆様ありがとう。団体の順位も用意してなくてごめんなさい。こんなブログ無いですよね。


三原舞依さんを応援する羽生さん。やはり吹き出物があるな~(^^;)


ガラスの靴を用意する羽生さん。一人だけ赤法被。スポンサーのロゴ入りジャージ着用義務があるから一人だけなのかな。そんな風景も団体戦ならではの楽しさでした。

アプリで応援席の羽生さんをスクリーンショットしまくったのは私だけではないはず。
テレビ朝日さん、大盤振る舞いありがとうございます。(笑)

大好きな白鳥さんのEXまでは間が空くかもしれませんが書く予定です。(パソコンと私が故障しなければ)

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。

完成形を観ることが出来なかった「プリンス」


大型スクリーンに映った結弦クンが何かつぶやいている。
その言葉が「ごめんなさい」だったと後でわかった時の切なさ。

ファンへ。チームのみんなへ。命日だったプリンスさんへ。

謝らなくていいんだよ。全力で頑張る姿はチームジャパンを引っ張っている。

プリンスさんも、ご自分の曲をまた世に出してくれてありがとうって言ってるはず。
完璧なレツクレを今シーズン見ることはできなかったけれど、私達もありがとうの気持ちでいっぱいだから。

2017年4月20日。国別対抗戦大会初日。

オープニングセレモニーも、国別は選手が参加するので間に合うように家を出た。

残念ながらチームジャパンが整列した側と反対の席だったので、選手のお顔はあまり良くは観えなかった。

(競技開始前で選手もいなかったので席からの写真です。死角なく全体が見渡せました)
札幌まで行ったNHK杯よりもずっとリンクに近い。(^^;)

アイスダンスと女子もちゃんと観たけど、99%羽生選手に特化したこのブログだと割愛。

メドベちゃんの得点を見ずに女子トイレに並んだのに、皆さん同じことを考えて大混雑でした。(80点の瞬間を見逃したけど男子シングル優先(苦笑))


第一グループの注目はネイサン君。お写真はとても美しいバレエポジション。
4F-3Tも綺麗にはいって、大きなミスもなかったのに100点にわずかに届かず。
追記:ネイサン君のジャンプを4Lz-3Tと誤記していましたが、ミスをご指摘して頂いてありがとうございました)

第二グループの6練。

(6練のお写真でなくてごめんなさい。)

今回はブライアン同行していない。トレイシーがpoohさんティッシュ担当。(笑)
ルーティーンが違うって嫌だなぁ。← 私も縁起担ぎするタイプ

結弦クンは、4Loも2回綺麗にはいったし、4S-3Tも綺麗に決めた。
だけど、後半はちょっとパンクするシーンも見えた。

もちろん他の選手はほとんど目に入らない。昌磨君はジャンプが何度か上手くいっていなかったようだけど多分ノーミスするんだろうなぁと、冷静に見られる。

6練終了して競技。

ボーヤン君。凄い人気。スパイダーマン合ってる。3Aだけちょっとぐらっとしたけど4Lz –3T決めても100点越えない。

ネイサン君共に、演技構成点の評価が未だ課題のようだ。
100点越え満載のワールドより点数が辛いのか、選手の皆さんがピークを過ぎたのか。

昌磨君。安定の滑りですごいよね。予想通りの100点越え。

調子の悪かった結弦クンの挽回してくれてありがとう。
もう、必要以上に謙遜しなくてもいいんじゃないでしょうか(笑)


そうして最終滑走結弦クン。
観ている側にとっては、団体戦だということもその時には忘れてしまう。

このプログラムを持ってオリンピックに行くのではと予想することもある。
が、もしかしたらホントにホントの見納めの「Let’s Go Crazy」になるかも。


演技スタート。

4Loが抜けたと同時に「あ~っ!!」の落胆の声。テレビで観るより思いのほか会場では大きく響いた(と思う)。

この、「あ~っ!!」が彼の気持ちを乱してしまったのではないかと猛省。

次のジャンプもお約束のコンビネーションがつかない悪いパターン!!

でも最後のプリンスですからっ。ステップ楽しんじゃえっ!!

やはりロック系の方が得意で良さが生きるのかな~と感じさせてくれたプログラム。

(SPの3Aは絶対失敗しない)

プレオリンピックシーズンは、弾けてクレイジーになろうぜって感じ?

今季一度もノーミス出来なかったSP。悔しいよね。(;;)

チームメイトにもごめんなさい。


パトリックの点数も良くないと思っていたけど、更に良くなかった(>_<)

そして、冒頭に書いたプリンスさん、仲間たち、ファンへのごめんなさい、につながったのかな。

「悪い癖が出た。余計な気持ち入り過ぎた。」
「SPに苦手意識が出来始めている」
「こんなんじゃ(プリンスさんの)顔に泥を塗ったようなもの」

彼の言葉では聞けていないけど、こんな風に自分を責めてしまっていた。
団体戦ならではの力みもあったのかなぁ。

それでも昌磨君の1位で、チームジャパンも初日を1位で終えたので良かった。

結弦クンが7位って。凹んだけど。
本当に、天国と地獄を同じシーズンに経験する人だなぁと応援しながら毎年思っている気がする。

オリンピックを獲った後のほうがむしろ、色んな経験を彼はして強くなっている。

彼はスケーティングスキル・ジャンプの質も素晴らしい最高のスケーターであることは間違いないけれど、「大きなミス」が出ると、他の選手に負けてしまうのが、採点競技だ。

今抜群の安定感の昌磨君は、スランプや壁にぶつかることもあるのだろうかとふと考えた。

(一応、男子シングルの順位表です。)

団体戦なので結弦クンの7位は今日で終了でSPの結果は明日に持ち越さない(はず)。

(このUAの襟をなおすしぐさに胸キュンなので貼っておきます)

結弦クンは、ショートかフリーのどちらかが悪くても、両方悪いということはない!
だから明日はきっと大丈夫。とまたしても彼のフリーでの挽回を信じていた私でした。

これがオリンピックだとメダルの数が掛ってくるので、やはり真剣勝負になってくるんだろうな、と今までの国別のお祭りムードが抜けなかった私もすこし自覚。

(演技の描写中にズサーッが貼れないくらいに動揺した今季最後のSPでした。)

14時30分のオープニングセレモニーから、20時30分くらいまで会場にいたのでさすがに疲弊しましたが自宅に帰れることはありがたかったです。

明日のフリーはラストホプレガをしっかり目に焼き付けよう!

Figure skating2014さんより
羽生結弦 ショート – 2017 国別対抗戦フィギュアの動画をお借りしました。
キャプチャーもさせて頂きありがとうございました。

今回のお写真も、産経・デジタル朝日・スポナビ・newscom・getty・読売さん等からお借りしました。ありがとうございます。

自分用ジャッジスコア

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。

「一番観たかったもの」をありがとう。

最初のお写真は2017世界選手権・男子フィギュアのメダリストたち。

結弦クン、3年ぶり王座奪還おめでとう。

2位宇野選手、3位ボーヤン・ジン選手、おめでとうございます。
平昌オリンピックの3枠獲得にもおめでとう!とお疲れ様を心より申し上げます。

SP5位発進の結弦クン。

最終グループの第一滑走。ノーミスをして高得点を出して後の選手たちにプレッシャーをかけられるか。ミスしたら安心して滑らせてあげることになってしまう難しい位置かもしれない・・・

6練後に考える間もなく演技スタートなのはきっとプラスに出る。

演技スタート。

4Loも単独4Sも綺麗に着氷。

美しいスピン、ステップ。

魅入りながらも、あのジャンプのことが心に掛る。

鬼門であり続けた後半の4S-3T。鮮やかに決めてくれてひたすら安堵。

「もう大丈夫だよ。」何も言えない私の代わりに隣で見ている彼の声が聞こえた。ジャンプは全て、綺麗に降りた。

ようやく楽しめる。Hope & Legacyの世界を。

優しい風。柔軟な水。


「自然」そのもの。彼自身も「溶け込めていた」と。

LIVEではジャンプの成功を祈るしかできなくて。

録画を観直して、このプログラムの持つ「日本的な美しさ」にも気づくことが出来ました。(ご指摘頂いてありがとうございました。)


一番観たかった、ノーミス・パーフェクトの「Hope & Legacy」の完成形。

揺るぎのない「No1」


キスクラで。自らのFS世界最高219.48を上回る、223.20をマーク。綺麗な一筋の涙が印象的。

ずっと、過去の自分と闘っていたんだろうなぁ。今季フリーだけとはいえ超えられて良かった。

ノーミスしたら誰も敵わないのはわかっていたけど、それがなかなかできなくって苦しんでいたと思う。

一番大事な試合、世界選手権でホプレガの完成形を魅せてくれて本当にありがとう。

結弦クンの神演技の後は、「やっぱり5位でも大丈夫だった~」とやや安心ムードで見ていました。昌磨君の点数にドキッとする瞬間もありましたが。(^^;)

羽生選手の完璧な演技後は、ほぼミスなくまとめたボーヤン君、昌磨君が自己ベスト更新と、メダル獲得。

SP2位。昌磨君。衣装。そっちの方が良いって。(駄)

個人的には、完璧な羽生選手に比べたら点数出過ぎと率直に思ったけれどそれはジャッジの判断ですから。(苦笑)
ほぼ完ぺきにきっちりまとめ強くなりましたね。これからの男子の闘いが、なお一層楽しみです。

パトリックの衣装には毎回突っ込みを入れたくなる(^^;)

今回は、部屋着。(ジャージとかサイドの模様が気になるパンツとかいつも楽しませてくれてありがとう)

フリーの後半でジャンプミスが出るのがお約束だし、高難度の4回転ジャンパーではないので絶対抜けると思っていました。でも、まだまだ彼のスケートは観たい。

ハビ。3連覇のプレッシャーと、4回転2種類だと「ノーミス神演技をしないと勝てない」演技前から苦しい状況。

けれど、その前に高難度4回転ジャンパーの結弦クンが「ノーミス神演技」をしてしまったせいもあるのか、最初から精彩を欠いていたように私には見えた。

来季、4回転を増やして闘ってくるのか注目したいです。


優勝インタビューで。(肌が綺麗そうだな~。特にこのお写真が。)
(同時通訳が入るってかっこいいと思いましたが、結弦クンの英語に被ってしまったのが残念でもありました~。)

一番観たかった「Hope & Legacy」の完成形を、逆転優勝するためには1つのミスも許されない極限状態で私たちに見せてくれた結弦クン。

貴方の強さに心から敬意を表し、「ありがとう」と言いたいです!

やはり結果はついてきましたね。

結弦クン自身とファンが心から望んだ、3年ぶりの世界選手権優勝、本当におめでとうございます。

表彰台の一番高いところが、誰よりも似合います。(感無量です)


全ての選手の背中を追っていると語り、年齢に関係なくすべての選手をリスペクトする彼。

私はそんな彼に、どうしようもなく惹きつけられて、1番の夢であるオリンピック連覇に向かって多くのファンの方と一緒に、同じ方向を見ているんだと思う。

フリーの記事を書くのにも時間がかかることを理解して、それでもアップを待ってくださってこのブログに来てくださる方々を私は、お友達と思っていて、お越しをお待ちしています。いつもありがとうございます。(色んな意味でブログタイトルは形骸化してます。(^^))

大好きな史上最強のEX「The Notte Stellata」は、ファイナルも4CCも体力が続かないで書きそびれています。

今回はもし大きなニュースが無ければ、突然アップできるチャンスがあると良いなと密かに思っています。あくまで願望です・・・

順位表です。結弦クンとネイサン君の一騎打ちムードがSPで消えちゃいましたね。

自分用ジャッジスコア

今回のお写真はデジタル朝日・getty・newscomさんよりお借りしました。
キャプチャーはpino16・17さんの動画よりお借りしました。
いつもありがとうございます。

国別出場も決まり、嬉しいです。

良い状態で帰国して、仙台でのイベントや次の試合に臨めますように。
国別出場者発表と、会見まであと少し。とてもとても楽しみです。

3年ぶりの王座返り咲き、本当におめでとうございました。

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。

5位でも大丈夫・2017 世界選手権男子SP


1つのミスが命取りになるハイレベルな戦い。まさにその通り。
(今回は演技の順番に関係なく、筆者の心の声に合わせて結弦クンのお写真を挿入させて頂きます。取り急ぎ、フリーに間に合わせたいので雑な編集お許しください。)

第5・第6グループで大きなミスをしたのは結弦クンとネイサン君。それが順位に顕著に現われた。


結弦クンは鬼門の4S-3Tで膝を付きかけ、セカンドが認められなかったことと、30秒ルールに抵触して一点の減点が響いて5位スタート。


演技スタート。4Loは綺麗に着氷、美しいイーグル。

4S降りたのに、膝をつきかけてしまいました(;;)
両手を上げての2Tしたけどやっぱり間が空いてるよね~。

追記:「4S着氷後、膝をついた」と記載されている記事もあり、私もスローで見ても膝をついていると思っていました。
が、ツイッターで、「膝はついていないです」と挙げていらっしゃる方がいらして、ギリギリのキャプできわどいのですが、確認。「膝ついてない!!」とのことで、「膝をつきかけた」と訂正し、お写真も差し替えさせていただきます。膝をついているnewscomさんのお写真貼っていましたが、「ズサー」の前だったのかも。申し訳ありません。
羽生選手の名誉の為、修正し、あの体勢で2Tを跳ぶ凄さも改めて賞賛いたします。

3A後の脚上げかっこいい!今回のお写真で一番のお気に入りです!

後はノリノリ。観客とのコネクトもばっちり!超カッコいいロックスターのプリンスッ!!


ジャンプミスを引きずらず、楽しいステップ。(私の心は思い切り、ジャンプミスを引きずっていましたけど(笑))

解説者が、「4回転の2本目を意地でコンビネーションにした。あの2回転を入れないと大きなロスになるところでした」

っていうのを聞いて。

「かなりバランス崩しての着氷で、セカンド迄空いてるのにコンボとして認められるの??」と私でさえ疑問に思ったら、「認められないかもしれません」の本田さんの冷静な解説に、やっぱりね~と、納得しますよね(^^;)


(キスクラで。この時は動揺のあまりディダクション1に気づかず。高橋大輔さんの放送終了直前の解説にて30秒を超えたことを知りました。時計をチラ見することもあるのに。今回に限って何で~っ。トレイシーが一緒なのが嬉しい♪

ハビエルとの差は10.66あるけれど、逆転の可能性は十分にあると思っている。
なぜなら、彼自身が昨年の世界選手権でSPの大量リードを守れずに優勝を逃しているから。

今年はリベンジして頂きましょう。

5位発進って、随分と下位のイメージがついてしまうけれど。

3位までが100点越え。かなりのハイレベルですね。
だけど実は、2位の昌磨君との6.47って問題ないものと思っている。

(フツーここで昌磨君の写真、貼りますよね。ごめんなさい。彼以外の写真を今回は準備できていないのでご了承ください。(^^))

2位に着けた昌磨君。4Loをシーズン中に入れ、もしかしたら彼って結弦クンより器用で要領がいいのかもしれない。
さすがに、FSで失速しないくらいに成長していることと思います。

(ハビの写真も用意してなくって済みませ~ん)

ハビエルの演技は圧巻だった。難易度の高いコンビネーションが無くても、トータルパッケージと質の高い4回転で世界歴代最高2位。

パトリックも、4回転1本で100点越え。ソチでの質の高い結弦クンを再現した感じ。


「ループ綺麗に決まって集中した結果未だこれ(4S-3T失敗)なので、ホント、実力足りないなって思いました」(でもジャンプ簡単にするつもりなくって、全部のレベル上げるんですよね♪)

順位表です。

自分用ジャッジスコア

結弦クンが以前言っていたように、「練習は嘘をつく」
この試合に向けてどれだけ一生懸命練習して来たか、映像のニュースが入ってこなくてもファンはわかっています。

本当はSPで出来るだけ点数を獲っておかないと、いつもフリーで巻き返してもわずかに及ばず、総合2位になることが多々ある。

この試合も同じことになったらどうしよう・・・なんて気持ちは捨ててしまおう。

私はただ、ただ、プラスの応援の気持ちだけをヘルシンキに向けて送りたい。

マイナスな気持ちは彼の演技のためにはならない。

今度こそ、ホプレガの完成形を見られますように。

今回のお写真はgetty 、newscomさん、読売さんのインスタからお借りしました。
キャプチャーはすべて、pino16・17さんの動画よりお借りしました。

今回もそっとアップされているようですので、6分練習の映像はこちらから、羽生選手の演技の映像はこちらからご覧なれます。

いつも動画をアップして下さったり、たくさんの方が彼を応援していると心から感じています。皆様の思いはきっと届く。

もうあと数時間後には、男子フリーが始まります。

ドキドキ。現地で応援して下さる方々がきっと、日本でテレビの前で応援する私たちの気持ちを彼に届けてくれることでしょう。

いい演技をして、逆転優勝してくれること。
私は信じて応援します。
もちろん、全ての彼のファンの方が同じ気持ちであることと思っています。(^^)/

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。

1番楽しい銀メダル・2017四大陸選手権 結果


2位でごめんね。と表彰式で手を合わせる結弦クン。
スポーツ紙で見た彼のこの表情に心を奪われて、ネットで見つけられてホッとしました。夕刊フジさん、ありがとうございます。

男子フィギュア・真四回転時代の幕開けとも言え、超ハイレベルだった2017・四大陸フィギュアスケート選手権。

制したのは、17歳の超新星・ネイサン・チェン選手でした。
初出場・初優勝おめでとうございます。

SP2位。昌磨君。
初の4Lo成功おめでとう。クワドの調子は良かったのに、3Aでの連続ミス。

SPは完璧だったのに。SPとFSを2つ揃えることの難しさを感じました。


逆転をかけたSP3位の羽生選手。「Hope & Legacy」

最初のジャンプの緊張感は、真央ちゃんを一番に応援していた頃からずっと変わらない。
4Loも、4Sも綺麗に着氷。

流れるようなスピンとスケーティングで魅せてくれます。

この試合またしても4Sのコンビネーションが入らず。(;;)ご本人も自信を無くしたらしいです。

最後のクワド(予定)、4Tは綺麗☆

その後は驚異のリカバリーを観ることになる。

4T-2Tをとっさに着ける判断力と、身体能力。

最後のジャンプはいつもの3Lzではなくって3A。

試合中にスケーティングの流れを壊すことなく、ジャンプ構成をその時に点数の取れるものに変更した彼・・・凄すぎます。


ライストで、回線が込み合っていたのか、途中でパソコンの状態が乱れ羽生選手の演技を同じシーンを数回逆再生したり、訳の分からない画面に変わったりしてしまいました。

ようやくパソコンの状態が戻った演技が2S-1Loの所だったので、1Loだけを見て、3Aからの3連続を失敗したのかと勘違いしてしまった為、後のジャンプの展開についていけなくなってしまいました。

FSは206.67。今季初の200点越えで1位でしたが、総合でネイサン君に及ばず2位と言うことだけわかりました。

地デジで本田さんの解説を聞いて、ようやく怒涛のリカバリーを理解出来た次第で、お恥ずかしいレベルです。(^^;)

最終滑走のネイサン君。

SP1位での折り返し・最終滑走のプレッシャー。
歓声最大の羽生選手の後という悪条件もはねのけて、すべてのジャンプを着氷。

ジャンプが安定してきたせいか、バレエを習っているというのがうなずけるような美しいポージングもありました。

フリーでは204.34。羽生選手にわずかに及ばず。総合では猛追を交わしての1位。
未だ粗い表現を磨いて、ジャンプを後半に持ってくるだけでまた点数が伸びると思うと怖い存在。

羽生結弦の凄さ。
・諦めない精神力。失敗を引きずらず、とっさにプログラムを流れを壊すことなく変更する技術と機転。


・ジャンプの難易度はネイサン君に及ばないので、FS技術点はリードされるがそれもほんのわずか。フリーでは5本の4回転を決めたネイサン選手を上回り1位。

(トップ3の皆様おめでとうございます。昌磨君、四大陸は初の表彰台良かったですね。)
SPのサルコウパンクがなければ真ん中だったと思うと悔やしいです(;;)

たらればはなしだけど。って、昨季のスケ・カナのSPジャンプ2本0点の時も言ってたな~。


表彰式で見せた、「も・ちょっと」ポーズ。今回こそ、まさに「も・ちょっと」
フリーで200点越えても、300点超えても2位。
ハイレベルすぎます。今の男子。

SP3位発進を引きずって沈んでいた私ですが、やはり今の男子フィギュアのハイレベルな闘いを見られる幸せを感じています。

もちろんジャンプだけでなく、スピン・ステップ、スケーティングの美しさを兼ね備えた人に魅力を感じます。

だから彼に最も魅かれる☆


楽しい銀メダル、と言い切った彼。
本当に今のライバルたちの存在を歓迎してこの状況を楽しんでいるんだと思う。

(爽やかに銀メダルを掲げる彼。四大陸は全て銀(^^;))

昨年のように、シーズン終了後にどこか痛めていました・・・とならないことを願います。世界選手権に向けて良い練習が出来ますように。

今年こそ世界王座を奪還してね。(と言うのも3回目です(^^))

現在世界選手権2連覇中のハビエル・フェルナンデス選手が加わっての世界選手権。
これはもう楽しみです。

そろそろLGCの、ノーミスも観たいです。(^^)

ネイサン君、まだ17歳の時点で、SP・FS7本のクワドって身体にはどうなんだろう・・・
昌磨クンは、冬季アジア大会にも出場。(どう考えても強行過ぎる(^^;))
結弦クンも、今までの疲労や衝撃の蓄積が心配。

草太クン・宮原選手の疲労骨折などもありましたし。

選手の皆さんが怪我なく、平昌まで進めますように。一番の願いはそこですね。

順位表です。

自分用ジャッジスコア

表彰式での、「も・ちょっと」の動画のキャプは、pino16・17さんの2017 4CC FS+表彰式からさせて頂きました。

羽生選手のインタビューのキャプチャーも、pinoさんの20170219 四大陸結果ニュース⑤からさせて頂きました。
いつもお世話になり、ありがとうございます。

僅差の2位と残念ではありますが、来年の平昌オリンピックに向けての良いシュミレーションになったようで、良かった!と思っています。

今回のお写真は、主にcanonさん、newscomさん、ゲッティさんからお借りしました。

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。