タグ別アーカイブ: 全米フィギュアスケート選手権

もうすぐ四大陸選手権(ネイサン事件あり)


ネイサン事件は既出で、多くの方のお心は欧州選手権でハビエルが5連覇達成するかに向いているかと思われます。

2月14日~公式練習開始の四大陸選手権まで、私が書けることなんてあるかしらね・・・と暢気にしていました。

が、フィギュアスケート全米選手権にて、2016年ファイナル2位だったネイサン・チェン選手がフリーで4回転4種類5本を成功させて優勝!と言うニュースが駆け抜け、これには私も反応せずにはいられませんでした!

フリーで4回転5本の成功は結弦クンもまだ達していない領域。

私も今迄スルーだった、全米選手権の動画をチェックしてネイサン君の演技を観戦。

(ちゃんとしたスケートブログを書いている方は日本以外の国内試合まで追ったりなさるのですが、私はそこまでしないんです。(汗))

(newscomさんに久しぶりに行って見たら、ファイナルのお写真が増えていました。もうとっくに記事書き終えているのに~(泣))

ヤフーニュースの記事の一部とURL貼っておきます。

ネーサン、事件です!羽生のライバルが史上初フリーで5本の4回転成功

「フィギュアスケート・全米選手権」(22日、カンザスシティー)

男子フリーが行われ、昨年のGPファイナルで羽生結弦に次ぐ2位に入ったネーサン・チェン(17)=米国=が、フリーで4回転ジャンプを4種類5本成功させる演技で212・08点をマーク。非公認記録ながら、SPとの合計318・47点で初優勝した。

冒頭に4回転ルッツ-3回転トーループを成功させると、続く4回転フリップ、4回転トーループ-2回転トーループ-2回転ループ、4回転トーループと立て続けに成功。後半に組み込まれた4回転サルコーも決めた。すべての4回転に1点以上の加点がついた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00000050-dal-spo


動画を観たら、ファイナルよりすべての四回転の着氷綺麗☆
粗いと文句をつけたがる私もその安定感に無言。一番きれいな結弦クンのジャンプとは比較しないでおきます。

とにかく4回転を降りてしまえ、演技構成点は後からどうにでもなるぞ!的攻めプログラム。(表現も頑張ったのも認めますが。)こういう勢いが怖かったりします。(^^;)


(国内の試合だと、点数が多少盛られる傾向なのはどの国も同じようですが。やはり4Lz-3Tの点が効いてるし、恐ろしい数字だと思います)

結弦クンがまだ、4本の4回転に成功していないところにこのニュースなので、「ネイサン事件です」と言う程ネットを駆け抜けたのでしょう。

古いネタだと思うんですが・・・若い方はわかるんでしょうか。(^^;)


私も少し焦りましたが落ち着いて考ると、5本4回転を決めても、昨シーズンの結弦クンの持つ世界最高総合得点には11.96も足りない。

昨シーズンのSEIMEIの4回転は3本で、FS219.48。総合で330.43。この数字はやはり驚異的。
どれほどまでに完成度が高い異次元プログラムだったのかと改めて思う。


やはり羽生結弦が追うべきものは、ネイサン・チェンではなく、過去の自分でした。

羽生選手の情報はちょっぴり、web sprotivaさんより

四大陸の中心はやっぱり羽生結弦
深みと切れが増す「見せる」の変化
http://number.bunshun.jp/articles/-/827322

まず注目されるのは、羽生だ。昨年12月上旬、グランプリファイナルで4連覇を達成。年末の全日本選手権はインフルエンザによる影響で欠場した。その後静養し、1月7日にカナダ・トロントへ向け出発。当地で練習に励み、年明けの初戦を迎える。

練習では、細かいところのチェックにも取り組んでいるという。今シーズン、試合を重ねるにつれて、ショートプログラムの「レッツ・ゴー・クレイジー」は見せ方、引き込み方に切れと深みが加わっている。フリーの「ホープ&レガシー」もしかり。ジャンプの成否のみならず、どちらも「見せる」という部分で進化してきただけに、全日本欠場後の練習による変化がどう見られるのか、楽しみなところだ。

クリケットで良い練習が出来ていると思って良さそう。
後半の4S-3Tを含めて4本の4回転をクリーンに降りてくれさえすれば、「OK!」なはず。
(そう。このOKポーズのようにすべてうまくいくはずっ!)

Hope & Legacy(ホプレガと略すらしい)がSEIMEI並みの完成度になればネイサン事件はすぐに解決しちゃうんです。それが難しいのではありますが。

ホプレガの完成形が見られた時こそ、世界最高得点更新の記録はついてきてくれるでしょう♪

ネイサン君の100点越え全米選手権SPの動画を、sabinfireさん
2017 US Nationals-Nathan Chen SP universal HD

4回転5本決めたFSの動画をNastiFan101take12さんより
Nathan Chen Free Skate 2017 US Championships
お借りしました。ほとんど自分の為です。スミマセン。

昨日は・・・
六本木のアトリウムに展示されている、ビッグスポーツ大賞を受賞したアスリートの手形。

皆様がご自由に触れたのですが、羽生選手の手形が一番人気で多くの方が触ったために形が崩れた・・・と言うニュースを聞いていたので、どんな状態なのか気になって観に行ってきました。(苦笑)

柵が張られてしまって、触れないようになっていました。
(体操の内村・白井選手、日ハムの大谷選手・レスリングの吉田・伊調選手、トップアスリートの手形がゾロリ)

(本当に親指の付け根が、崩れてしまっているのがわかります。彼の手形だけっ(涙)。変わらず可愛い文字で、彼らしいお言葉が。)

マダムタッソーで彼の手形に触る機会がありましたので、仕方ないなぁと諦めました。でも、やっぱり展示と同時に行かれて、触れた方が羨ましい(どっちなんだっ)

彼がクリケットでの曲かけ通し練習で、5クワドノーミスで滑ったというお話もちらと訊きましたが。あくまで練習で、今季はまず、4本の4回転のプログラムの完成を目指すようですね。

(ファイナルの表彰式にて。ネイサン君の成長がここまで早いなんて、全米選手権のニュースを聞くまでワタクシが暢気すぎました。)

出場メンバーが、平昌を見据えたメンバーになりつつあるのも感じてワクワクします。結弦クン・昌磨君・ネイサン・ジェイソン・パトリック・ボーヤン君!!

今は結弦クンがSP、FS共に完成形のプログラムを見せてくれるのを楽しみに待っています♪

今回のお写真は、web sportiva・newscom・共同通信さん・その他の方からお借りしました。

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。